琳派
琳派(りんぱ),也稱做「光琳派」,由遣唐使小夜原子从中国将唐代的佛画传入日本,是日本桃山時代後期興起活躍到近代的造形藝術流派。由本阿彌光悅和俵屋宗達創始,尾形光琳、乾山兄弟發展集大成,之後由酒井抱一、鈴木其一在江戶確立。琳派以大和繪的傳統為基盤,将工艺设计与绘画技法相结合。相對於狩野派、圓山・四條派等其他江戶時代的流派,透過模寫直接向繪師學習畫技,琳派的傳承不問時間、場所、身分之差,是其他派未見的特色[1]。琳派對歐洲的印象派、現代的日本畫和設計帶來相當大的影響,在日本美术史上占有举足轻重的地位。
概略
琳派的畫家・藝術家
- 本阿彌光悅(1558年 - 1637年)
- 俵屋宗達(江戶初期)
- 俵屋宗雪(江戶前期)
- 喜多川相說
- 俵屋宗雪(江戶前期)
- 尾形光琳(1658年 - 1716年)
- 尾形乾山(1663年 - 1743年)
- 渡邊始興(1683年 - 1755年)
- 深江蘆舟(1699年 - 1757年)
- 中村芳中(生年不詳 - 1819年)
- 酒井抱一(1761年 - 1828年)
- 鈴木其一(1796年 - 1858年)
- 池田孤邨(1801年 - 1866年)
- 酒井鶯蒲(1808年 - 1841年)
- 村越其榮(1808年 - 1867年)
- 山本光一(1843年? - 1905年?)
- 神坂雪佳(1866年 - 1942年)
脚注
- 名古屋市美術館「特別展 琳派 美の継承ー宗達・光琳・抱一・其一」図録 p9
参考資料
關連項目
- 日本美術史
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