冢本庆一
经历
出生于中国上海[2] 。到高中为止都在上海接受教育,后返回日本。先后就读北里大学和早稻田大学,最后在东京外国语大学中文专业毕业后,一直活跃于中日口译和笔译领域,同时还担任日本国际协力银行的顾问。作为资深同声传译员,他在40多年的职业历程中曾在中日两国领导人会晤等场合中担任过诸多翻译职务。后为杏林大学教授[3] 。
著作
- 日本发行
- 『中国語通訳 日中通訳者への道』サイマル出版会 1987
- 『実戦ビジネス中国語会話 日中ビジネスマンへの道』白水社 1995
- 『ビジネス中国語キーワード600 滞在生活から接待・商談まで』語研 2000
- 『中国語通訳への道』大修館書店 2003
- 中国发行
- 《实用日语同声传译教程》大连理工大学出版社 2010年
共同编著和主编
- 『日・中・英対照実戦ビジネス中国語単語集』大森隆之共著 白水社 2000
- 『最新実用中国語会話』監修. 鳳書房, 2000
- 『塚本式中国語仕事術 やさしい会話』高田裕子共著 アスク語学事業部 2003
- 『現場でそのまま使える事例別ビジネス中国語フレーズ集 塚本式中国語仕事術』石田智子共著 アスク語学事業部 2005
- 『中国語新語ビジネス用語辞典』編集主幹, 高田裕子, 張弘 編著 大修館書店 2006
- 『仕事の中国語トレーニングブック シャドーイングで学ぶ"塚本式"』監修, 中国語通訳研究プロジェクトチーム 編. アルク 2008
- 『日常・ビジネスに役立つ中国語の30秒スピーチ』(CD book)井上俊治共著 研究社 2011
- 『中国語で案内する日本』芳沢ひろ子共著 研究社 2015
参考资料
- 日中通訳の大家・塚本慶一氏死去、北京第二外国語学院が追悼文 (页面存档备份,存于) 人民網日本語版、2018年7月13日
- 日中間の「パイプ」を育成 塚本慶一教授 (页面存档备份,存于) 人民中国、2011年6月2日
- 『中国語通訳への道』著者紹介
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