古川勝三
古川勝三(1944年—)是一名前日本中學教師,以介紹八田與一的傳記『台湾を愛した日本人』之作者而聞名。
来歴
出生於愛媛縣宇和島市[1]。1967年畢業於愛媛大學,成為老師[1]。
1980年成為文部省的海外派遣教師,到台湾高雄市日僑學校任教三年[1]。1991年以著書『台湾を愛した日本人』獲得土木学会著作獎[1],2000年起擔任松山市立高浜中学校校長,2004年起退休[1]。
著書
- 『台湾を愛した日本人 八田與一の生涯』青葉出版、1989年
- 改訂版は2009年に創風社出版より刊行
- 『教師のためのハイパーキューブ活用法』電波新聞社、1992年
參考資料
- ダムインタビュー(45)古川勝三さんに聞く (页面存档备份,存于) - 日本ダム協会
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