小寺彰

小寺彰1952年4月5日—2014年2月10日),日本法学家,专攻国际法国际经济法,为京都府[1]

毕业于東京大学法学部,后留校任教,1980年,任東京都立大学法学部助教、教授。1995年,担任東京大学大学院總合文化研究科教授。2014年去世[2]

著作

單著

  • 「WTO体制の法構造」(東京大学出版会,2000年)
  • 「パラダイム国際法―国際法の基本構成」(有斐閣,2004年)

編著

  • 「転換期のWTO―非貿易的関心事項の分析」(東洋經濟新報社,2003年)
  • 「国際投資協定 仲裁による法的保護」(三省堂,2010年)

共編著

  • 奥脇直也)「国際法キーワード」(有斐閣,初版・1997年/第2版・2006年)
  • 中川淳司)「基本經濟条約集」(有斐閣,2002年)
  • 岩田一政山影進山本吉宣)「国際関係研究入門〔増補版〕」(東京大学出版会,2003年)
  • 岩沢雄司森田章夫)「講義国際法」(有斐閣,初版・2004年/第2版・2010年)
  • 中山信弘道垣内正人)「国際社会とソフトロー」(有斐閣,2008年)
  • 森川幸一西村弓)「国際法判例百選〔第2版〕」(有斐閣,2011年)

参考

  1. 詳細情報<仲裁人候補者・調停人候補者> 页面存档备份,存于 一般財団法人日本スポーツ仲裁機構
  2. 法学者…小寺彰氏が死去 页面存档备份,存于 讀賣新聞 2014年2月10日
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