川端達夫
川端達夫(日语:/ Kawabata Tatsuo,1945年1月24日—),日本政治人物。民進黨籍的衆議院議員(10期)、第66代衆議院副議長。
川端達夫 かわばた たつお | |
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日本第66任眾議院副議長 | |
任期 2014年12月24日—2017年9月28日 | |
議長 | 町村信孝 大島理森 |
前任 | 赤松廣隆 |
继任 | 赤松廣隆 |
日本第15任總務大臣 第4任內閣府特命擔當大臣(地域主權推進) | |
任期 2011年9月2日—2012年10月1日 | |
总理 | 野田佳彦 |
前任 | 片山善博 |
继任 | 樽床伸二 |
日本第15任內閣府特命擔當大臣 (沖繩北方對策) | |
任期 2011年9月2日—2012年10月1日 | |
总理 | 野田佳彦 |
前任 | 枝野幸男 |
继任 | 樽床伸二 |
日本第12、13任內閣府特命擔當大臣 (科技政策) | |
任期 2010年1月7日—2010年9月17日 | |
总理 | 鳩山由紀夫 菅直人 |
前任 | 菅直人 |
继任 | 海江田万里 |
日本第12、13任文部科学大臣 | |
任期 2009年9月16日—2010年9月17日 | |
总理 | 鳩山由紀夫 菅直人 |
前任 | 鹽谷立 |
继任 | 高木義明 |
日本眾議院議員 | |
任期 2014年5月15日—2017年9月28日 | |
前任 | 三日月大造(遞補) |
选区 | 比例近畿區 |
任期 1986年7月7日—2012年12月16日 | |
前任 | 上野賢一郎 |
继任 | 大岡敏孝 |
选区 | |
个人资料 | |
出生 | 日本滋賀縣蒲生郡 (現近江八幡市) | 1945年1月24日
政党 | (民社黨→) (新進党→) (無黨籍→) (新進黨→) (新黨友愛→) (民主黨→) (民進黨→) 国民民主黨 |
父母 | 9代川端五兵衛(父) |
亲属 | 10代川端五兵衛(兄) 川端和子(嫂) 川端基夫(弟) |
母校 | 京都大學工學部 |
网站 | 川ばた達夫 公式ホームページ |
生平
曾任民主黨國會對策委員長、民主黨幹事長(第6代)、文部科學大臣(第12・13代)、内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)、總務大臣(第15代)、內閣府特命擔當大臣(沖繩及北方對策擔當)、内閣府特命担当大臣(地域主権推進担当)歴任等職。
荣誉
日本勋章奖章
- 旭日大绶章(2018年4月29日公布[1])
關聯項目
- UAゼンセン - 川端はUAゼンセンの組織内候補である。
外部連結
- 官方网站
- 民主党滋賀県総支部連合会 (页面存档备份,存于)
議會席位 | ||
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前任: 赤松広隆 |
衆議院副議長 第66代:2014年 - |
繼任: 現職 |
前任: 松本剛明 |
衆議院議院運営委員長 第71代:2010年 - 2011年 |
繼任: 小平忠正 |
前任: 枝野幸男 |
衆議院決算行政監視委員長 2009年 |
繼任: 今村雅弘 |
前任: 髙木義明 |
衆議院安全保障委員長 2001年 |
繼任: 玉置一弥 |
官衔 | ||
前任: 片山善博 |
總務大臣 第15代:2011年 - 2012年 |
繼任: 樽床伸二 |
前任: 枝野幸男 |
特命担当大臣(沖繩及北方對策) 第15代:2011年 - 2012年 |
繼任: 樽床伸二 |
前任: 片山善博 |
特命担当大臣(地域主権推進) 第4代:2011年 - 2012年 |
繼任: 樽床伸二 |
前任: 塩谷立 |
文部科学大臣 第12・13代:2009年 - 2010年 |
繼任: 髙木義明 |
前任: 菅直人 |
特命担当大臣(科学技術政策) 第12・13代:2010年 |
繼任: 海江田万里 |
政党职务 | ||
前任: 藤井裕久 |
民主党幹事長 第6代:2004年 - 2005年 |
繼任: 鳩山由紀夫 |
前任: 鹿野道彦 野田佳彦 松原仁 |
民主党国会対策委員長 第3代:1999年 - 2000年 第8代:2004年 第22代:2014年 |
繼任: 赤松広隆 鉢呂吉雄 髙木義明 |
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