市野川容孝
經歷
東京都出身。佼成学園高等学校畢業、1987年東京大学文学部社会学科畢業後、93年同研究院社會學研究科博士課程單位取得退学[1]。擔任明治學院大學社会学部講師後,1998年起擔任東京大學綜合文化研究科助理教授、2007年准教授、2009年教授。
著書
単著
- 『身体/生命』(岩波書店、2000年)
- 『社会』(岩波書店 2006年)
- 『社会学』(岩波書店 2012年)
共著
編著
共編著
- (廣野喜幸・林真理)『生命科学の近現代史』(勁草書房、2002年)
- (見田宗介・内田隆三)『「身体」は何を語るのか』(サイエンス社、2003年)
- (金泰昌)『公共哲学(19)健康・医療から考える公共性』(東京大学出版会、2006年)
- (小森陽一)『壊れゆく世界と時代の課題』(岩波書店、2009年)
參考資料
- 『駒場2001』東大教養学部
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