三赏
历史
二战后,出于提振大相扑比赛观众人气的目的,日本相扑协会从1947年11月场所比赛起设立殊勋赏、敢鬪赏和技能赏。首批获得奖项的力士是出羽锦忠雄(殊勋赏)、辉升胜彦(敢鬪赏)、增位山大志郎(技能赏)[1]。
评判标准
- 殊勋赏表彰在比赛中战胜横纲或战胜场所最终优胜选手的相扑力士。
- 敢鬪赏表彰在比赛中展现过人鬥志的相扑力士。
- 技能赏表彰在比赛中使用精彩获胜招式的相扑力士。
记录
- 三赏最年轻获奖记录保持者是贵乃花光司 18岁3个月(1991年3月场所,敢鬪赏、技能赏)
- 三赏最年长获奖记录保持者是旭天鹏胜 40岁2个月(2014年11月场所,敢鬪赏)
参考文献
- ただし、出羽錦はこの場所が新入幕(西前頭11)で横綱・大関との対戦なしでの9勝2敗、輝昇は東小結で1横綱2大関を倒しての7勝4敗の成績であるため、現在の基準で考えれば殊勲賞と敢闘賞の受賞力士が逆になっていると言える。
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