日暮吉延
日暮吉延(1962年11月—)是一名日本政治學者,目前擔任帝京大學法學部教授,專門研究日本政治外交史、国際關係論。
出身於東京都,先後擔任鹿兒島大學教養部助教授、鹿兒島大學法文学部法政策学科教授後擔任現職。2003年以著作『東京裁判の国際関係』贏得2002年度吉田茂獎,2008年再以『東京裁判』獲得三得利學藝獎。以東京裁判史而馳名[1]。
學歷
著書
單著
- 『東京裁判の国際関係――国際政治における権力と規範』(木鐸社、2002年)
- 『東京裁判』(講談社[講談社現代新書]、2008年)
- [中譯本]黃耀進、熊紹惟譯:《東京審判》(台北:八旗文化,2017)
共著
- (牛村圭)『東京裁判を正しく読む』(文藝春秋[文春新書]、2008年)
共著(部分執筆)
譯書
- アーノルド・ブラックマン『東京裁判――もう一つのニュルンベルク』(時事通信社、1991年)
- マヤ・トデスキーニ編『核時代に生きる私たち――広島・長崎から50年』(時事通信社、1995年)
監修
- ジョン・ルース『スガモ尋問調書』(讀賣新聞社、1995年)
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