札幌拉麵共和國
札幌拉麵共和國(日文:)是位於日本北海道札幌市札幌車站前札幌ESTA大樓十樓以拉麵為主題 的餐廳區,於2004年10月1日開始營運。
设施内再现了1945至55年代的札幌街景,充满怀旧气氛,还配有蒸汽机车、木造车站、神社等。[1]區內有八家拉麵店及一家土產店,拉麵店多為是北海道各地的拉麵店前來開設的分店,不定期的會更換拉麵店,到2012年12月為止,以累積有超過40家拉麵店曾在此開店。2009年10月來自神奈川縣的「なんつッ亭」則是第一家從北海道以外道此開店的拉麵店。
至2014年10月1日為止的十年間,進入拉麵共和國消費的人數達1,200萬人,賣出的拉麵份數超過1,000萬碗。[2]
現有店舗
※2017年4月時
- 札幌 - 麵處 白樺山莊 ()
- 札幌 - 札幌 みその
- 函館 - 函館麺厨房 あじさい
- 札幌 - 拉麵 吉山商店 ()
- 小樽 - 初代 (曾在2007年4月-2009年9月開店,現為第二次開店)
- 札幌 - 拉麵 空 ()
- 帶廣 - らーめん炙亭 ぼたん
- 旭川 - 元祖旭川拉麵 梅光軒 ()
- 札幌拉麵開拓舍 (、土産店)
曾經在此營業的店鋪
- 根室 - しげちゃんラーメン (2004年10月-2005年6月)
- 帶廣 - らーめん みすず (2004年10月-2005年9月)
- 札幌 - 麺家 風 (2004年10月-2005年9月)
- 函館 - らーめん家本舗 ずん・どう (2004年10月-2005年9月)
- 札幌 - 拉麵山櫻桃 (、2004年10月-2005年9月)
- 旭川 - 旭川拉麵 青葉 (、2004年10月-2005年9月)
- 札幌 - 麺屋三四郎 風新 (2005年10月-2006年3月)
- 中標津 - 拉麵 丸福 (、2005年10月-2006年6月)
- 遠輕 - 遠軽 とらや食堂 (2005年7月-2006年7月)
- 釧路 - 釧路ラーメン 河むら (2004年10月-2006年9月)
- 旭川 - 拉麵 鳶亭 (、2005年10月-2006年9月)
- 函館 - 函館麺厨房 あじさい (2004年10月-2007年4月)
- 弟子屈 - 弟子屈拉麵 (、2006年7月-2007年4月)
- 石狩 - 麺や 雅 (2005年10月-2007年9月)
- 札幌 - 麺屋chichi (2006年3月-2007年9月)
- 釧路 - 釧路拉麵 (美) 春鶴 (、2006年10月-2007年9月)
- 札幌 - 三角山 (中) 五衛門拉麵 (、2006年10月-2007年9月)
- 釧路 - 鹽屋裕次郎 (、2007年10月-2008年4月)
- 函館 - 函館塩ラーメン専門店 えん楽 (2007年4月-2008年9月)
- 苫小牧 - 元祖咖哩拉麵 苫小牧 味之大王 (2007年10月-2008年9月)
- 富良野 - 富良野富川 (、2007年10月-2009年4月)
- 小樽 - 初代 (2007年4月-2009年9月)
- 美深 - ぴうからーめん (2008年10月-2009年9月)
- 札幌 - あら焚き豚骨あらとん (2009年4月-2009年9月)
- 札幌 - 拉麵山櫻桃 (、 2009年10月-2010年9月)
- 札幌 - 漬麵 Shin. (、2009年10月-2010年9月)
- 神奈川 - なんつッ亭 (2009年10月-2011年3月)
- 札幌 - 札幌味噌拉麵専門店 櫸 (、2007年10月-2011年9月)
- 紋別 - らーめん 西や (2010年10月-2011年9月)
- 東京 - けいすけ (2011年4月-2012年3月)
- 長萬部 - 濱什錦麵 長萬部三八飯店 (、2011年10月-2012年9月)
- 東京 - 世田谷屋 (、2012年4月-2012年10月)
- 東京 - 晝顔 (、2012年10月-2013年3月)
- 江別 - 拉麵銀波露 (、2011年10月-2013年9月)
- 札幌 - 拉麺 Shin. (2012年10月-2013年9月)
- 神奈川 - なんつッ亭 (2009年10月-2011年3月 、2013年4月-2014年3月)
- 札幌 - 札幌大心 (、2008年4月-2014年3月)
- 札幌 - らーめん きちりん (2013年10月-2014年9月)
- 東京 - 肉そば けいすけ (2014年10月-2015年1月)
- 森 - 拉麵次郎長 (、2008年10月-2009年9月、2015年1月-2017年3月)
參考資料
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