田所昌幸
學歷
研究歴
著書
単著
共著
- (木村昌人)『外国人特派員――こうして日本イメージは形成される』(日本放送出版協会, 1998年)
編著
- 『ロイヤル・ネイヴィーとパクス・ブリタニカ』(有斐閣, 2006年)
- 『台頭するインド・中国――相互作用と戦略的意義』(千倉書房, 2015年)
共編著
譯書
- レイモン・アロン『世紀末の国際関係――アロンの最後のメッセージ』(昭和堂, 1986年)
- ジェームズ・メイヨール『世界政治――進歩と限界』(勁草書房、2009年)
- デイヴィッド・A・ウェルチ『苦渋の選択――対外政策変更に関する理論』(千倉書房、2016年)
參考資料
- 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.327
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