白洲退藏

1829年出生于三田藩内（现兵库县三田市）药师寺町，父亲是三田藩儒官。[1][2]。后进入藩校造士馆学习。1863年担任藩主九鬼隆义大参事。1868年明治维新后担任三田县大参事。1871年联合三田藩其他士族成立志摩三商会并担任社长。[3]。1875年创建神户女学院（现神户女学院大学）[4][5]，1880年担任兵库县初代县会议员。1882年8月担任横滨正金银行副行长，次年升迁为行长。[6]。

1891年9月10日去世，享年62岁。

儿子白洲文平是企业家，孙子白洲次郎是企业家、贸易厅长官，孙媳白洲正子是作家，曾孙女牧山桂子是作家。

• 高道基「九鬼隆义」『日本キリスト教歴史大事典』教文馆、1986年、p.446
• 『日本キリスト教史年表』教文館、1988年
• 中岛耕二、辻直人、大西晴樹『長老・改革教会来日宣教師事典』新教出版社、2003年
• 『全国版幕末維新人物事典』学習研究社、2010年
• 胜尾金弥「『七一雑報』を創った人たち」创元社、2012年

• 白洲退蔵出生の地 （页面存档备份，存于）
• 神奈川県歴史博物館　歴代頭取 （页面存档备份，存于）
• 暦 オヤジ ＧＯＲＯ のアラカンの日記・白洲退蔵 （页面存档备份，存于）
• 白洲退蔵とは何者であったか六　志摩三商会の裏事情(2) （页面存档备份，存于）
• 神戸慶應倶楽部　社中の心　『三田の福澤先生と三田の九鬼藩主』（上の巻き） （页面存档备份，存于）
• 大参事白洲退蔵