第5航空军 (日本陆军)
沿革
1944年(昭和19年)2月,为了应对大陸打通作战而解散第3飛行師团改组編成为第5航空軍,2月15日受命编入以总軍之姿负责中国战線的支那派遣軍的战斗序列。
1945年(昭和20年)5月8日,編入航空总軍的战斗序列。同年6月上旬,开始转移至朝鮮准备进行決号作战。同年8月9日,随着苏联对日宣战,苏联工农红军开始进攻朝鮮北部,被迫以防衛体勢迎击,由于終战的到来而被迫停止战斗行为。
軍概要
司令官
- 下山琢磨 中将:1944年2月14日 -
最終司令部構成
最終所属部隊
- 第1飛行团:原田潔 大佐
- 飛行第22戰隊
- 飛行第25戰隊
- 飛行第85戰隊
- 第2飛行团:松本理教 大佐
- 飛行第6战隊
- 飛行第9战隊
- 第8飛行团:弘中孫六大佐
- 飛行第16战隊
- 飛行第44战隊
- 飛行第82战隊
- 独立第105教育飛行团
- 第5航空地区司令部
- 第16航空地区司令部
- 第26航空地区司令部
- 第44航空地区司令部
- 第50航空地区司令部
- 第54航空地区司令部
- 第5航空通信司令部
- 第15航空通信連隊
- 第24航空通信連隊
- 第4气象連隊
- 第26野战航空修理廠
- 第15野战航空補給廠
相关条目
- 陸軍飛行战隊
- 飛行師团
- 航空总軍
参考文献
- 秦郁彦編《日本陸海軍总合事典》第2版、東京大学出版会、2005年
- 外山操・森松俊夫編著《帝国陸軍編制总覧》芙蓉書房出版、1987年
- 木俣滋郎《陸軍航空隊全史》航空战史シリーズ90、朝日ソノラマ、1987年
- 防衛研修所战史室《陸軍航空の軍備と運用(3)大東亜战争終战まで》 朝雲新聞社〈战史叢書〉、1976年
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