網球王子音樂劇
網球王子音樂劇(ミュージカル・テニスの王子様)是改編自日本漫畫家許斐剛所繪的少年漫畫『網球王子』的音樂劇,日本粉絲通稱為テニミュ(Tenimyu),華人區的粉絲稱它為網舞,在台灣的中文官方網站也稱為網音。目前此音樂劇已經在日本、台灣、中國、韓國,甚至是美國都有支持它的廣大粉絲。
網音特色
安可曲
別於一般的舞台劇,在網舞的每場公演最後謝幕後都固定唱安可曲,青學初代時因為不二周助役的KIMERU本身有為動畫"網球王子"獻唱片頭曲和片尾曲,因此在初代時安可曲都由KIMERU主唱,其他演員則是在後跳舞,而從了二代之後則是有On My Way和F・G・K・S兩首,這是網舞和其他舞台劇不同的特色,有關安可曲的部分請看"歷代公演安可曲"
Dream Live演唱會
較於其他一般音樂劇較不同的是,每一年都會辦一次Dream Live演唱會,粉絲又稱它為DL,基本上是每演完兩輪的公演就有一次的演唱會(例如:The Imperial Match 冰帝學園→The Imperial Match 冰帝學園 in winter 2005-2006→コンサート Dream Live 3rd),除了Dream Live 1st以外,每一次的演唱會都會找來前幾次的他校演員一起出場,但是因為每位演員都還有各自的工作,所以不一定每一次都一起出場,但演唱會前第一次在公演中露面的他校演員,在該次演唱會中通常會全員到齊,演唱會中還會出現歷代公演的經典歌曲。每一次的演唱會,都會特別為青學的成員作一首抒情曲,而他校軍除了初代的氷帝有抒情曲以外,其它他校軍皆沒有抒情曲。
畢業機制
這是網舞的特色之一。大致上青學除了初代的成員以外,其他歷代的成員每1年半會交替一次,但是根據契約的不同,並不是每個人都會一起畢業。宣佈換代的公演,粉絲稱為「畢業公演」;假如是Dream Live的演唱會,粉絲稱為「畢業演唱會」;大千秋樂,不論是公演或演唱會,則通稱為「卒業式」。不過,只有青學有畢業機制,他校成員替換不被稱為「畢業」,也沒有特別的儀式。除了DL7為網舞第一季的結束,其它他校成員也皆為最後一次演出,那時才可以明顯感覺有"真正"畢業的感覺
原著與各公演對照表
公演 | 對戰學校 | 場面 | 原著漫畫 |
---|---|---|---|
ミュージカル『テニスの王子様』 | 青學校隊 | 校內排名賽 | 第1集 – 第2集 |
ミュージカル『テニスの王子様』2003年夏追加公演 | |||
Remarkable 1st Match 不動峰 | 不動峰中學 | 地區預賽・決賽 | 第3集 – 第5集 |
More than Limit 聖ルドルフ学院 | 聖魯道夫學院 | 東京都大会・複賽 | 第7集 – 第9集 |
in winter 2004-2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院 | 山吹中學 | 東京都大賽・決賽 | 第10集 – 第13集 |
The Imperial Match 氷帝学園 | 冰帝學園 | 關東大賽・第一輪 | 第13集 – 第18集 |
The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006 | |||
Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園 | 六角中學 | 關東大賽・準決賽 | 第20集 – 第21集 |
Absolute King 立海 feat.六角 First Service | 立海大附属中學 | 關東大賽・決賽 | 第21集 – 第27集 |
Absolute King 立海 feat.六角 Second Service | |||
Progressive Match 比嘉 feat.立海 | 比嘉中學 | 全國大賽・二回戦 | 第29集 – 第31集 |
The Imperial Presence 氷帝feat.比嘉 | 冰帝學園 | 全國大賽・複賽 | 第32集 – 第35集 |
The Treasure Match 四天寶寺 feat. 氷帝 | 四天寶寺中學 | 全国大賽・準決賽 | 第35集 – 第39集 |
The Final Match 立海 First feat. 四天宝寺 | 立海大附属中學 | 全國大賽・決賽 | 第39集 – 第42集 |
The Final Match 立海 Second feat. The Rivals |
公演一覽表
- ミュージカル『テニスの王子様』
- 東京:2003年4月30日 - 5月5日 IN 東京藝術劇場
- ミュージカル『テニスの王子様』2003年夏追加公演
- 東京:2003年8月7日 - 8月8日 IN 日本青年館大ホール
- 大阪:2003年8月13日 - 8月15日 IN サンケイホール
- Remarkable 1st Match 不動峰公演[1]
- 東京:2003年12月30日 - 2004年1月1日 IN ゆうぽうと簡易保険ホール
- 大阪:2004年1月3日 - 1月5日 IN メルパルクホール
- ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 1st[2]
- 東京:2004年6月13日 IN 東京体育館
- More than Limit 聖ルドルフ学院公演
- 東京:2004年7月29日 - 8月8日 IN 東京芸術劇場 中ホール
- 神戶:2004年8月11日 - 8月15日 IN 新神戸オリエンタル劇場 || -
- in winter 2004-2005 side 不動峰 ~special match~[3]
- 東京2004年12月29日 - 2005年1月2日 IN 東京芸術劇場 中ホール
- in winter 2004-2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院
- 大阪:2005年1月8日 - 1月10日 IN 大阪メルパルクホール
- 東京:2005年1月20日 - 1月23日 IN 東京メルパルクホール
- ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 2nd[4]
- 東京:2005年5月4日 IN 東京ベイNKホール
- The Imperial Match 氷帝学園公演
- 東京:2005年8月8日 - 2005年8月14日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2005年8月17日 - 2005年8月20 IN 大阪メルパルクホール
- The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006
- 東京:2005年12月19日 - 12月25日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2005年12月28日 - 2006年1月2日 IN 大阪メルパルクホール
- ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 3rd[5]
- お台場:2006年3月28日 - 3月29日 IN Zepp Tokyo
- Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園[6]
- 東京:2006年8月3日 - 8月13日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2006年8月16日 - 8月19日 IN 大阪メルパルクホール
- 名古屋:2006年8月24日 - 8月27日 IN 名鉄ホール
- Absolute King 立海 feat. 六角~First Service[7]
- 東京:2006年12月13日 - 12月25日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2006年12月28日 - 2007年1月8日 IN 大阪メルパルクホール
- 香川:2007年1月11日 - 1月14日 IN 香川県県民ホール アクトホール
- 東京:2007年1月18日 - 1月21日 IN サンシャイン劇場
- 名古屋:2007年1月25日 - 1月27日 IN 名古屋市民会館 中ホール
- ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 4th
- 東京:2007年3月30日 - 3月31日 IN パシフィコ横浜 国立大ホール
- 大阪:2007年5月17日 - 5月20日 IN 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
- Absolute King 立海 feat. 六角 ~Second Service[8]
- 東京:2007年8月2日 - 8月15日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2007年8月18日 - 8月25日 IN メルパルクホール
- 香川:2007年8月28日 - 8月29日 IN 香川県県民ホール グランドホール
- 福岡:2007年9月1日 - 9月2日 IN 福岡市民会館 大ホール
- 岐阜:2007年9月7日 - 9月9日 IN 岐阜市民会館 大ホール
- The Progressive Match 比嘉 feat. 立海
- 東京:2007年12月12日 - 12月25日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2007年12月28日 - 2008年1月6日 IN 大阪メルパルクホール
- 香川:2008年1月11日 - 1月14日 IN 香川県県民ホール アクトホール(小ホール)
- 愛知:2008年1月17日 - 1月20日 IN 中京大学文化市民会館プルニエホール(旧:名古屋市民会館 中ホール)
- 石川:2008年1月25日 - 1月27日 IN こまつ芸術劇場うらら 大ホール
- 福岡:2008年1月31日 - 2月3日 IN ももちパレス福岡県立ももち文化センター 大ホール
- 岩手:2008年2月9日 - 2月11日 IN 一関文化センター 大ホール
- ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 5th[9]
- 東京:2008年5月17日 - 5月18日 IN 横滨体育馆
- 大阪:2008年5月24日 - 5月25日 IN 神戸ワールド記念ホール
- The Imperial Presence 氷帝 feat. 比嘉[10]
- 東京:2008年7月29日 - 8月17日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2008年8月20日 - 8月24日 IN 大阪メルパルクホール
- 廣島:2008年8月30日 - 8月31日 IN 広島厚生年金会館
- 福岡:2008年9月5日 - 9月6日 IN 福岡市民会館 大ホール
- 新潟:2008年9月13日 - 9月15日 IN 新潟県民会館 大ホール
- 長野:2008年9月19日 - 9月21日 IN 長野市民会館
- 福島:2008年9月26日 - 9月28日 IN 南相馬市民文化会館 大ホール
- 愛知:2008年10月3日 - 10月5日 IN 愛知県勤労会館 講堂
- 台灣:2008年10月10日 - 10月12日 IN Novel Hall新舞台
- 韓國:2008年10月17日 - 10月19日 IN COEX
- 東京凱旋:2008年10月30日 - 11月3日 IN 東京芸術劇場 中ホール
- The Treasure Match 四天宝寺 feat. 氷帝[11]
- 東京:2008年12月13日 - 12月25日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2008年12月28日 - 2009年1月4日 IN 大阪メルパルクホール
- 静岡:2009年1月10日 - 1月12日 IN 清水文化センータ 大ホール
- 金沢:2009年1月17日 - 1月18日 IN 石川厚生年金会館
- 名古屋:2009年1月23日 - 1月25日 IN 愛知県勤労会館 講堂
- 福岡:2009年2月6日 - 2月7日 IN 福岡市民会館 大ホール
- 広島:2009年2月6日 - 2月7日 IN 広島厚生年金会館
- 下関:2009年2月21日 - 2月22日 IN 下関市民会館 大ホール
- 盛岡:2009年2月28日 - 3月1日 IN 岩手県民会館 大ホール
- 台灣:2009年3月20日 - 3月22日 IN Novel Hall 新舞台
- 東京凱旋:2009年3月26日 - 3月31日 IN 日本青年館 大ホール
- ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 6th,[12]
- 東京:2009年5月2日 - 5月3日 IN 東京体育館
- 神戶:2009年5月9日 - 5月10日 IN 神戸ワールド記念ホール
- The Final Match 立海 First feat. 四天宝寺
- 東京:2009年7月30日 - 8月16日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2009年8月19日 - 8月26日 IN 大阪メルパルクホール
- 広島:2009年8月29日 - 8月30日 IN 広島厚生年金会館
- 名古屋:2009年9月4日 - 9月6日 IN 愛知県勤労会館 講堂
- 仙台:2009年9月19日 - 9月21日 IN イズミティ21
- 福岡:2009年9月26日 - 9月27日 IN 福岡市民会館 大ホール
- 東京凱旋:2009年10月1日 - 10月4日 IN JCB HALL[13]
- The Final Match 立海 Second feat. The Rivals[14]
- 東京:2009年12月17日 - 12月24日 IN 日本青年館 大ホール
- 大阪:2009年12月27日 - 2010年1月11日 IN 大阪メルパルクホール
- 名古屋:2010年1月15日 - 1月17日 IN 中京大学文化市民会館 プルニエホール
- 金沢:2010年1月29日 - 1月30日 IN 本多の森ホール(石川厚生年金会館)
- 広島:2010年2月5日 - 2月7日 IN 広島厚生年金会館
- 福岡:2010年2月12日 - 2月13日 IN 福岡サンパレス
- 仙台:2010年2月20日 - 2月21日 IN 名取市文化会館 大ホール
- 東京凱旋:2010年2月26日 - 3月14日 IN JCB HALL
- ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 7th[15]
- 神戶:2010年5月7日 - 5月9日 IN 神戸ワールド記念ホール
- 横浜:2010年5月20日 - 5月23日 IN 横滨体育馆
歷代公演音樂一覽表
歷代網音演員出演陣容
以下為第一季演員資訊,其他演員資訊請參閱「網球王子音樂劇第二季」及「網球王子音樂劇第三季」及「網球王子音樂劇第四季」
青学初代演員陣容(初演 - 不動峰再演)
- 越前龍馬:柳浩太郎(03年冬因意外而暫停、Dream Live 7特別出演)、Kimeru(2003年不動峰代演)、遠藤雄弥(Dream Live 1 - Dream Live 2)
- 手塚國光:滝川英治(Dream Live 7特別出演)、大口兼悟(聖魯道夫)
- 大石秀一郎:土屋裕一(Dream Live 7出演)
- 不二周助:Kimeru(Dream Live 7特別出演)、永山たかし(2003年不動峰代演)
- 菊丸英二:一太郎(初演、2003年不動峰代演)、永山たかし(Dream Live 7特別出演)
- 乾貞治:青山草太(Dream Live 7特別出演)
- 河村隆:阿部よしつぐ、森本亮治(追加公演)、北村栄基(聖魯道夫、Dream Live 7特別出演)
- 桃城武:森山栄治(Dream Live 7特別出演)
- 海堂薫:郷本直也(Dream Live 7特別出演)
- 堀尾聰史:石橋裕輔
- 加藤勝郎:豊永利行
- 水野勝雄:堀田勝
※2003年冬天的不動峰公演,由於柳浩太郎發生意外退場,在時間緊迫下改由Kimeru飾演越前龍馬、永山たかし飾演不二周助、一太郎飾演菊丸英二。
※2004年冬天的不動峰公演,柳浩太郎和遠藤雄彌飾演龍馬,不過並不是每場交替演出,而是每一幕分別由兩人輪流演出。
青学2代演員陣容(山吹 - Dream Live 3)
青学3代演員陣容(六角 - 立海)
- 越前龍馬:桜田通
- 手塚國光:南圭介
- 大石秀一郎:瀧口幸廣
- 不二周助:相葉弘樹
- 菊丸英二:瀬戸康史
- 乾貞治:中山麻聖
- 河村隆:渡部紘士
- 桃城武:高木心平
- 海堂薫:鯨井康介(六角)、柳下大
- 堀尾聰史:原将明
- 加藤勝郎:毛利友哉(六角)、川本稜
- 水野勝雄:岡本雄輝(六角)、江口紘一
※2006年夏天的六角公演,田﨑敬浩(現在:EXILE・TAKAHIRO)以「健康狀況不良」的理由退場。由於臨近公演,只能改由已畢業的鯨井康介回來飾演海堂薰。然而田﨑敬浩在發表退場的幾天後,隨即參加「EXILE Vocal Battle Audition 2006~ASIAN DREAM~」。之後便以TAKAHIRO這個名字正式加入EXILE。
青学4代演員陣容(比嘉 - Dream Live6)
- 越前龍馬:阪本奬悟
- 手塚國光:渡辺大輔
- 大石秀一郎:豊田裕也
- 不二周助:古川雄大
- 菊丸英二:浜尾京介
- 乾貞治:高橋優太
- 河村隆:小笠原大晃(比嘉、DL5)、孔大維
- 桃城武:牧田哲也
- 海堂薫:柳下大(比嘉、DL5)、平田裕一郎
- 堀尾聰史:原将明(比嘉、DL5)、山田諒
- 加藤勝郎:川本稜(比嘉、DL5)、伊藤翼
- 水野勝雄:江口紘一
※比嘉公演中,海堂薫的角色由柳下大和平田裕一郎交替演出。
※柳下大於DL5畢業。
※冰帝(全國)公演10月前由4代和5代交替演出,10月後全由4代負責演出。
※冰帝(全國)10月以後的公演,不二周助由相葉弘樹及古川雄大交替演出
※四天寶寺公演由4代負責2月之前的公演。
青学5代演員陣容(全國冰帝 - Dream Live 7 )
- 越前龍馬:高橋龍輝
- 手塚國光:馬場良馬
- 大石秀一郎:辻本祐樹
- 不二周助:橋本汰斗
- 菊丸英二:高崎翔太
- 乾貞治:新井裕介
- 河村隆:張乙紘
- 桃城武:延山信弘
- 海堂薫:林明寛
- 堀尾聰史:丸山隼
- 加藤勝郎:平井浩基
- 水野勝雄:渡邊将史(冰帝(全國))、高橋里央
※冰帝(全國)公演10月前由4代和5代交替演出。
※原5代的不二周助在冰帝(全國)公演前因意外而退場,由相葉弘樹作為救場演員。
※四天寶寺公演由5代負責2月之後的公演。
青学其他演員陣容(初回)
- 荒井將史:森川次朗
- 池田雅也:構井晃道
冰帝演員陣容
由於大多數的粉絲還是會將冰帝分代,因此在此特別將他特別獨立出初代及二代
冰帝初代演員陣容(青學:2代、3代、4代、5代)
冰帝2代演員陣容(青學:4代、5代)
- 跡部景吾:久保田悠来(全國A、全國立海The Final Match、Dream Live 7出演)、井上正大(全国B)
- 忍足侑士:秋山真太郎(全國A、B)
- 向日岳人:福山聖二(全國B)
- 冥戸亮:村井良大(全國B)
- 芥川慈郎:内藤大希(全國B)
- 樺地崇弘:川田穣二(全國B)
- 鳳長太郎:瀬戸祐介(全國A)、李湧恩(全國B)
- 日吉若:細貝圭(全国B、全國立海The Final Match、Dream Live 7出演)
關於冰帝(全國)公演 ※ 由A、B兩組交替演出。
※ 2008年10月起,由加藤和樹飾演跡部景吾;齋藤工飾演忍足侑士(久保田悠来、井上正大、秋山真太郎負責2008年7月 - 9月)
※ 愛知、台灣、韓國及東京凱旋公演由A組冰帝負責演出,不過台灣公演鳳長太郎改為李湧恩負責。
立海演員陣容
因立海到全國公演之後出現所謂的W CAST,為了方便瀏覽者瀏覽,因此特別獨立分為關東大賽和全國大賽兩部分,不過如果真的硬要分,也可以把它分為初代和二代
立海關東大賽演員陣容(青学:3代、4代)
立海全國大賽演員陣容(青学:5代)
- 真田弦一郎:兼崎健太郎
- 幸村精市:增田俊樹
- 柳蓮二:山沖勇輝
- 柳生比呂士:馬場徹、小野田 龍之介(支援CAST)
- 仁王雅治:中河内雅貴、和田泰右(支援CAST)
- 胡狼桑原:戸田慎吾
- 丸井聞太:紅葉美緒
- 切原赤也:大河元氣、西村光明(支援CAST)
※全國大賽篇前戰(The Final Match 立海 First feat.四天寶寺) 飾演真田弦一郎一角的兼崎健太郎,在福岡公演時曾因身體不適而使公演一度停演。
※幾位支援CAST(也就是W CAST):在所有場次中,有某幾天是由支援CAST出演。(夏季以MAIN為主,但冬季公演和Dream Live是支援CAST出場較多)
四天寶寺演員陣容
因四天寶寺同時出了兩組演員,為了方便瀏覽者瀏覽,所以特別獨立出A、B組
四天寶寺A組演員陣容(青学:4代、5代)
四天寶寺B組演員陣容(青学:4代、5代)
※B組財前 光役川隅美慎在演完The Treasure Match 四天寶寺 feat. 氷帝公演後,因不明原因而退出B組陣容,因此Dream Live 6th上,B組的財前 光由A組的佐藤永典來擔當演出,此後的公演A、B兩組組的財前 光役就固定由佐藤永典演出
不動峰演員陣容(青學:初代)
- 橘桔平:菅原卓磨(03年不動峰)、YOH、北代高士(四天寶寺A)
- 伊武深司:小西遼生、太田基裕(全國立海The Final Match)
- 神尾彰:松井靖幸(03年不動峰)、藤原祐規
- 石田鐵:宮野真守
- 櫻井雅也:高木俊
※四天寶寺公演「橘桔平」這角色由YOH(四天寶寺B)及北代高士(四天寶寺A)兩人負責。
聖魯道夫演員陣容(青學:初代、2代)
山吹演員陣容(青學:2代)
- 清水良太郎(四天寶寺A、全國立海The Final Match、Dream Live 7出演)
- 南健太郎:矢崎広
- 東方雅美:林伊織
- 室町十次:柳澤貴彦
- 壇太一:川久保雄基
※ 四天寶寺公演亞久津仁這角色由寿里(四天寶寺B)及清水良太郎(四天寶寺A)兩人負責。
※ 全國立海The Final Match公演亞久津仁這角色由寿里及清水良太郎兩人交替演出。
六角演員陣容(青學:3代、4代)
- 葵剣太郎:川原一馬
- 佐伯虎次郎:伊礼彼方
- 樹希彦:池上翔馬
- 天根光:汐崎アイル(Dream Live 7出演)
- 黒羽春風:進藤学
- 木更津亮:加藤良輔(Dream Live 7出演)
比嘉演員陣容(青学:3代、4代)
※飾演甲斐裕次郎的篠谷聖於比嘉・香川公演(2008年1月11日 - 14日)、愛知公演(2008年1月17日 - 20日)暫時退場。其間由今井恒允代演。
其他
- 越前南次郎:上島雪夫(特別出演)、本山新之助 (全國立海The Final Match、DL7)
- 榊太郎:上島雪夫(特別出演)
- 林大介:長内正樹
- 佐佐部:かつお、松村武司
歷代青學的鎮魂歌
所謂"鎮魂歌"指的就是在Dream Live中特別為歷代青學所量身訂作的抒情歌,在網舞七年下來,就只有青學有屬於自己的抒情曲,而他校軍除了冰帝初代以外,其他學校皆沒有抒情曲。
- 初代:NOW&FOREVER
- 二代:クリスタル (CRYSTAL)
- 三代:TOP OF THE STEAGE FOR THE TENNIS
- 四代:俺達の合言葉 (我們的暗號)
- 五代:DESTINY
特別補充冰帝初代:SEASON (此曲為官網人氣歌曲排行榜冠軍)
歷代公演安可曲
歌曲 | 初唱 | 日前狀況 | 備註 |
---|---|---|---|
You Got Game | 初演 | 只沿用到初代畢業 | 由於初代不二周助役的Kimeru本身是動畫網球王子片尾歌曲的原唱人,因此初代當時的安可曲皆由Kimeru主唱 |
Make You Free | Dream Live 1st | 只有在Dream Live 1st唱過 | 原因同You Got Game |
On My Way | 冰帝學園冬公演 | 沿用至Dream Live 7th結束 | 這首歌在正式公演中只用到青學三代畢業,此後這首歌都只出現在Dream Live的演唱會中,或者是偶爾會在正式公演的大千秋樂出現,在Dream Live 7的演唱會中將這首歌傳唱回初代青學,也是網舞所有安可曲中唯一一首歷代青學皆唱過的歌曲,第二季的演唱會暫時不會沿用 |
F・G・K・S | Dream Live 4th | 沿用至Dream Live 7th結束 | 從青學三代畢業之後一直到現在,都為正式公演及Dream Live中的重點安可曲,第二季的演唱會暫時不會沿用 |
Dream Live 相關
Dream Live 3rd
這次的演唱會是第一次邀請到過去的cast當嘉賓,但只限於千秋樂。
- 2006年3月29日
- 夜:遠藤雄弥(W越前龍馬 役)、Kimeru(初代不二周助 役)、永山たかし(初代菊丸英二 役)
Dream Live 7th
這次的DL7演唱會有別於過去的DL演唱會,這次的演唱會是青學5代的畢業演唱會,同時也是網舞1st這七年下來的公演的最後一次演唱會,所有11場的演唱會都邀請代歷代的Cast來當該場次的嘉賓,初代青學也回到這個熟悉的舞台,所有七年下來的網舞公演就在2010年5月23日的大千秋樂中畫下完美的句點。
(以下日程12:00場為昼,17:00場為夜A,19:00場為夜B,無表示當場次沒有排公演)
- 2010年5月7日
- 昼:無
- 夜A:無
- 夜B:滝口幸広(三代大石秀一郎 役)、渡部紘士(三代河村 隆 役)、相葉弘樹(二代、三代不二周助 役)、鯨井康介(二代海堂 薰 役)、青柳塁斗(初代向日岳人 役)
- 2010年5月8日
- 昼:YOH(初代橘桔 平 役)、北代高士(全國賽橘桔 平 役)、藤原祐規(初代神尾アキラ 役)、高木 俊(初代桜井雅也 役)
- 夜A:福山聖二(二代向日岳人 役)、村井良大(二代宍戸 亮 役)、內藤大希(二代芥川慈郎 役)、瀨戸祐介(二代鳳 長太郎 役)
- 夜B:無
- 2010年5月9日
- 昼:阪本奨悟、渡辺大輔、高橋優太、コン・テユ、平田裕一郎、山田 諒(四代越前リョマー、手塚国光、乾 貞治、河村 隆、海堂 薰、堀尾聡史 役)、江口紘一(三代、四代水野カツオ 役)
- 夜A:秋山真太郎(二代忍足侑士 役)、瀨戸祐介(二代鳳 長太郎 役)、鷲見 亮(初代樺地崇弘 役)、鎌苅健太(初代宍戸 亮 役)、河合龍之介(初代日吉 若 役)、
- 夜B:無
- 2010年5月20日
- 昼:無
- 夜A:無
- 夜B:Luke.C(初代木手永四郎 役)、齋藤ヤスカ(初代平古場 凛 役)、林野健治(初代知念 寛 役)
- 2010年5月21日
- 昼:無
- 夜A:石橋裕輔、豊永利行、堀田 勝(初代、二代堀尾聡史、加藤勝郎、水野カツオ 役)、森川次朗(荒井将史 役)
- 夜B:松岡佑季(初代金田一郎 役)、川久保雄基(初代壇 太一 役)、柳澤貴彥(初代室町十次 役)、林 伊織(初代東方雅美 役)
- 2010年5月22日
- 昼:渡辺大輔、豊田裕也、古川雄大、高橋優太、コン・テユ、平田裕一郎、山田 諒、伊藤 翼(四代手塚国光、大石秀一郎、不二周助、乾 貞治、河村 隆、海堂 薰、堀尾聡史、加藤勝郎 役)、江口紘一(三代、四代水野カツオ 役)
- 夜A:桜田 通(三代越前リョマー 役)、滝口幸広(三代大石秀一郎 役)、渡部紘士(三代河村 隆 役)、相葉弘樹(二代、三代不二周助 役)、小谷嘉一(二代河村 隆 役)、川本稜(三代加藤勝郎 役)、江口紘一(三代、四代水野カツオ 役)
- 夜B:無
- 2010年5月23日
- 昼:北代高士(全國賽橘桔 平 役)、高木 俊(初代桜井雅也 役)、宮野真守(初代石田 鉄 役)、川原一馬(初代葵 健太郎 役)
- 夜A:成田 優(二代手塚国光 役)、許斐 剛(神秘嘉賓)
- 夜B:無
製作團隊
- 主辦:Marvelous Entertainment/ NELKE PLANNING
- 製作:NELKE PLANNING
- 導演:上島雪夫
- 腳本:三ツ矢雄二(Absolute king 立海 feat.六角 Second Service之前)
- 三井秀樹(Progressive Match 比嘉 feat.立海之後)
註釋
- 越前龍馬役的柳 浩太郎因公演前發生車禍,因此由KIMERU飾演越前龍馬、永山たかし飾演不二周助、一太郎飾演菊丸英二
- 遠藤雄彌初登場
- 1.越前龍馬役的柳 浩太郎和遠藤雄彌交替演出,網舞的W CAST就是自此之後出現
2.YOH初登場
3.青學初代畢業(除了柳 浩太郎、遠藤雄彌、石橋裕輔、豊永利行、堀田勝) - 越前龍馬役的遠藤雄彌畢業
- 青學二代畢業(除了相葉弘樹)
- 原三代海棠 薰役的田﨑敬浩以健康狀況不良的理由退場、情急之下改由二代的鯨井康介來演出
- 1.柳下 大、川本稜、江口紘一初登場
2.毛利友哉、岡本雄輝不明原因退出 - 1.Luke.C、林野健志初登場
2.青學三代畢業(除了柳下 大、原将明、川本稜、江口紘一) - 1.柳下大、原将明、川本稜畢業
2.小笠原大晃因私人原因本次公演結束後退出 - 1.青學四代、青學五代、冰帝初代、冰帝二代交替演出
2.冰帝初代鳳 長太郎役的伊達晃二未出演,由瀬戸祐介演出
3.十月份以全部由青學四代及冰帝初代演出
3.台灣公演的鳳 長太郎役由李湧恩演出
4.台灣及韓國公演不二周助役由古川雄大及相葉弘樹交替演出 - 1.前期公演(2008年12月~2009年1月)由青學四代、四天寶寺A、北代高士、清水良太郎演出
2.後期公演(2009年2月以後)由青學五代、四天寶寺B、YOH、寿里演出 - 1.青學四代畢業
2.四天寶寺B財前 光役川隅美慎,因不明原因而退出,所以由A組的佐藤永典演出 - 東京凱旋千秋樂公演使用現場連線在電影院放映
- 1.太田基裕、本山新之助初登場
2網舞原作42卷舞台化集大成 - 1.包含青學五代所有網舞第一部的演員畢業
2.每場公演都邀請歷代各CAST回來當嘉賓
3.網舞第一部結束
4.初代青學回歸
相關網站
- 官方網站(日) (页面存档备份,存于)
- 官方網站(中)
- 舞台劇視頻網站(中) (页面存档备份,存于)