蕉门十哲
十人名单
一般情况下按照竹内青编写的《续俳家奇人谈》[3]和與謝蕪村作品中描述。[1][2][1][2][4]
- 宝井其角(たからい きかく)
- 宽文元年(1661年) - 宝永4年(1707年)
- 服部岚雪(はっとり らんせつ)
- 承應3年(1654年) - 宝永4年(1707年)
- 向井去来(むかい きょらい)
- 慶安4年(1651年) - 宝永元年(1704年)
- 内藤丈草(ないとう じょうそう)
- 宽文2年(1662年) - 宝永元年(1704年)
- 森川許六(もりかわ きょりく)
- 明曆2年(1656年) - 正徳5年(1715年)
- 杉山杉风(すぎやま さんぷう)
- 正保4年(1647年) - 享保17年(1732年)
- 各务支考(かがみ しこう)
- 宽文5年(1665年) - 享保16年(1731年)
- 立花北枝(たちばな ほくし)
- 生年不詳 - 享保3年(1718年)
- 志太野坡(しだ やば)
- 宽文2年(1662年) - 元文5年(1740年)
- 越智越人(おち えつじん)
- 明曆2年(1656年) - 没年不詳
其他版本
資料 | 其角 | 嵐雪 | 去来 | 丈草 | 許六 | 杉風 | 支考 | 北枝 | 野坡 | 越人 | 其他弟子 |
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『俳諧独稽古』[5] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 三上千那、河合曾良、天野桃邻 | |||
『関清水物語』[6] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 广濑惟然、服部土芳 | ||
『鮫洲抄』[7] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 天野桃邻、斯波园女、水田正秀 | |||
『俳人百家撰』[8] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 河合曾良 | |
『風俗文選通釈』[9] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 山本荷兮、菅沼曲水、野泽凡兆、河合曾良 |
参考来源
参考文献
- 春秋楼編『鮫洲抄』天保12年序
- 緑亭川柳ほか編『俳人百家撰』博文館,1894
- 森川許六編『風俗文選・和漢文操・鶉衣』有朋堂,1922
- 佐佐醒雪,岩谷小波『俳人逸話紀行集』博文馆,1915
- 志田義秀『岩波講座日本文学 蕉門十哲 (页面存档备份,存于)』岩波書店,1932
- 伊地知铁男ほか編『俳諧大辞典』明治书院,1957
- 尾形仂ほか編『総合芭蕉事典』雄山阁,1982
- 加藤楸邨ほか監修,尾形仂ほか編『俳文学大辞典』角川書店,1995
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