野村浩一
野村浩一(日语:/ Nomura Kōichi,1930年3月13日—2020年3月1日),日本政治思想史学家,立教大学名譽教授。知名于对中国近現代政治思想史的研究。
野村浩一 | |
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性别 | 男 |
出生 | 1930年3月13日 京都府 |
逝世 | 2020年3月1日 | (89歲)
国籍 | 日本 |
母校 | 东京大学 |
生平
出生於京都府,畢業於东京大学法学部。其後在立教大学法学部任教。1966年升任教授。1995年退休,成为名誉教授。同年返聘为専修大学法学部教授。2000年退休。1992年至1994年擔任日本现代中国学会理事長。2020年3月1日逝世[1]。
著書
共編著
- 現代中国入門 何を読むべきか 新島淳良共編. 勁草書房、1965. 中国新書
- 中国革命の展開と動態 小林弘二共編 亞洲經濟研究所、1972. アジア経済調査研究双書
- 文化と革命 毛沢東時代の中国 編著 三一書房、1977.6.
- もっと知りたい中国 1-2 辻康吾、高橋滿共編 弘文堂, 1991.3.
- 新編原典中国近代思想史 全7卷 近藤邦康、並木頼壽、坂元弘子、砂山幸雄、村田雄二郎共編 岩波書店, 2010-11
中文译本
- 野村浩一. . 发现中国丛书. 由张学锋翻译. 中央编译出版社. 1999年. ISBN 9787801092212.
参考
- . 朝日新闻. 2020-03-14 [2020-03-18]. (原始内容存档于2021-03-30).
- 曹景文. . 江淮论坛. 2018, 289 (3): 103–107. doi:10.16064/j.cnki.cn34-1003/g0.2018.03.018.
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