陸軍獸醫學校 (日本)
沿革
- 1877年（明治10年）- 前身陸軍馬醫學設立。
- 1893年（明治26年）5月4日 - 依據勅令第26號「陸軍獸醫學校條例」設置陸軍獸醫學校。
- 1908年（明治41年）4月1日 - 開始病馬廠業務。[1]
- 1945年（昭和20年）- 廢止陸軍獸醫學校。
歷代校長
- 石原吉弘 騎兵少佐:1893年5月4日 - 1894年11月26日死去
- 橋本謙二 騎兵少佐:1895年9月7日 - 1897年4月14日
- 田村久井 騎兵中佐:1897年4月14日 - 1897年10月27日
- 橋本謙二 騎兵少佐:1897年10月27日 -
- （兼）秋山好古 騎兵大佐:1899年10月28日 -
- （兼）涉谷在明 騎兵大佐:1901年2月23日 -
- （兼）河野政次郎 騎兵中佐:1901年11月3日 -
- 今泉六郎 二等獸醫正:1903年5月1日 - 1910年11月30日
- 柳澤銀蔵 一等獸醫正:1910年11月30日 - 1913年9月6日
- 武藤喜一郎 一等獸醫正:1913年9月6日 -
- 岡田勝男 獸醫總監:1926年3月2日 -
- 渡邊滿太郎 獸醫監:1928年10月23日 -
- 新美倌太 獸醫監:1933年8月1日 -
- 藤井一 獸醫監:1935年8月1日 -
- 渡邊中 獸醫中將:1937年3月1日 -
- 田崎武八郎 獸醫中將:1939年8月1日 -
- 吉村市郎 獸醫少將:1941年1月23日 -
脚注
- 『官報』第7429号、明治41年4月6日。
参考文献
- 中島三夫『陸軍獣医学校 - ドキュメント自分史』陸軍獣医の記録を残す会、1996年。
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