高原明生

高原明生(1958年5月26日是一名知名日本政治學者、國際關係學者,專門研究中國政治和東亞國際關係,現任東京大學大学院法学政治学研究科教授、日本國際關係論壇研究員和政策委員。

出身於兵庫縣神戶市,先後就讀東京都立西高等學校東京大學法学部,其後前往薩塞克斯大學取得碩士和博士學位。其後擔任笹川平和財團研究員、在日本駐香港總領事館専門調査員、櫻美林大学國際学部専任講師・助教授、立教大学法学部助理教授・教授,2005年起擔任現職。知名學生包括華人世界的國際政治學者林泉忠

著書

單著

  • The politics of wage policy in post-revolutionary China, Macmillan Press, 1992.

共著・編著

  • 『現代アジア研究<1巻>越境』(田村慶子佐藤幸人と共編著、慶應義塾大学出版会、2008年)
  • 『東アジア安全保障の新展開』(五十嵐曉郎佐木寛と共編、明石書店、2005年)
  • 『毛沢東、鄧小平そして江沢民』(渡邊利夫小島朋之杜進と共著、東洋経済新報社、1999年)
  • 『中国の時代―21世紀への超大国が生まれる』(小島朋之・高井潔司阿部純一と共著、三田出版会、1995年)

翻譯

  • 『中日関係史 1978-2008』(歩平編、東京大学出版会、2009年)
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