JR東日本總部大樓
JR東日本總部大樓(日语:)是位於日本東京都澀谷區代代木二丁目的一座大樓,為東日本旅客鐵道(JR東日本)的總部,鄰近新宿站南口。1994年9月動工,1997年7月竣工[1]、同年9月啟用。地上部分有28層,地下部分有4層,最高部分高150.15米。
JR東日本總部大樓 | |
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JR東日本總部大樓。 | |
概要 | |
類型 | 摩天大樓、办公大楼[*] |
所屬國家/地區 | 日本 |
地點 | 東京都澀谷區代代木二丁目 |
35°41′N 139°42′E | |
東日本旅客鐵道 | |
地上层数 | 28 |
地下层数 | 4 |
建筑师 | 日建设计、JR東日本建築設計事務所[*] |
地圖 | |
在搬遷至現在的建築之前,JR東日本總部設於原日本國有鐵道的總部大樓[2]。日本國有鐵道總部大樓位於東京都千代田區丸之內一丁目6番5號,在1962年12月竣工。國鐵分割民營化之後,日本國有鐵道總部大樓先作為JR東日本總部大樓使用;後JR東日本將該地出售,大樓被拆除。原日本國有鐵道總部大樓用地現在是丸之內OAZO。
參考文獻
- 『東日本旅客鉄道株式会社二十年史 1987.4-2007.3』449頁
- 「JR東日本発足からのあゆみ」『会社要覧2012-2013』PDF - 東日本旅客鉄道
- 『土木建築工事画報 第11巻第7号 (页面存档备份,存于)』 工事画報社、昭和10年(1935年)7月。
- 鉄道省新庁舎建築基礎工事 (页面存档备份,存于)
- 『土木建築工事画報 第12巻第8号 (页面存档备份,存于)』 工事画報社、昭和11年(1936年)8月。
- 鉄道省新庁舎鉄骨竣功 (页面存档备份,存于)
- 『土木建築工事画報 第13巻第4号 (页面存档备份,存于)』 工事画報社、昭和12年(1937年)4月。
- 外装略竣工せる鉄道省新庁舎 (页面存档备份,存于)
- 『土木建築工事画報 第14巻第1号 (页面存档备份,存于)』 工事画報社、昭和13年(1938年)1月。
- 鉄道省庁舎新築第一期工事 (页面存档备份,存于)
- 『建築雑誌 第52輯 第635號』 建築學會、昭和13年(1938年)2月。
- 『土木建築工事画報 第14巻第4号 (页面存档备份,存于)』 工事画報社、昭和13年(1938年)4月。
- 鉄道省庁舎東京駅間連絡地下道工事 (页面存档备份,存于)
- 財団法人交通協力会 『日本国有鉄道百年史』 日本国有鉄道、昭和47年(1972年)。
- 東日本旅客鉄道株式会社編『東日本旅客鉄道株式会社二十年史 1987.4-2007.3』 東日本旅客鉄道、2007年。
外部連結
维基共享资源上的相关多媒体资源:JR東日本總部大樓 |
- 廃景録 国鉄本社 その1 - 見学会の際の画像など。
- 国鉄本社/丸の内1丁目 - ぼくの近代建築コレクション (页面存档备份,存于) - 旧館の画像がある。
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