鳥羽天皇
鳥羽天皇(日语:/ Toba Tennō;1103年2月24日(康和5年1月16日)—1156年7月20日(保元元年7月2日)),日本第74代天皇(嘉承2年7月19日(1107年8月9日) - 保安4年正月28日(1123年2月25日))。諱宗仁(日语:/ Munehito)。
第74代天皇 | ||
在位期間: 1107年8月9日-1123年1月23日(15年167天) | ||
前任:堀河天皇 | ||
繼任:崇德天皇 | ||
鳥羽天皇像(室町時代中期,安樂壽院藏) | ||
時代 | 平安時代 | |
年号 | 嘉承 天仁 天永 永久 元永 保安 | |
皇居 | 平安宮 | |
諱 | 宗仁 | |
出生 | (康和五年一月十六日) 1103年2月24日 | |
逝世 | (保元元年七月二日) 1156年7月20日(53歲) | |
陵墓 | 安樂壽院陵 | |
父親 | 堀河天皇 | |
母親 | 藤原苡子 | |
皇后 | 藤原泰子 藤原得子 | |
中宮 | 藤原璋子 | |
皇子 | 顯仁親王(崇德天皇) 通仁親王(夭折) 君仁親王 雅仁親王(後白河天皇) 覺性入道親王(本仁親王) 道惠法親王 覺快法親王 躰仁親王(近衛天皇) |
出生後不久母親藤原苡子就逝世了,由祖父白河法皇養育。出生7個月後就被立為太子。父堀河天皇死後,5歲的鳥羽天皇即位,政務全部由白河法皇管理。永久5年(1117年)娶白河法皇的養女藤原璋子(待賢門院)并立為中宮,以後與中宮生下五男二女。保安4年(1123年)1月23日,在白河法皇的主持下,鳥羽天皇禪位給了與待賢門院所生的長子崇德天皇,實權仍由白河法皇掌握。
白河法皇死後,大治4年(1129年)開設院政。鳥羽上皇一反白河法皇的政策,將被白河法皇疏遠的藤原忠實的女兒泰子(高陽院)迎入宮中,以鞏固自己的院政。另一方面,失去白河法皇這一保護傘的待賢門院失寵,鳥羽上皇寵愛藤原得子(美福門院),迫使崇德天皇將皇位讓給了得子的兒子近衛天皇。他掌握著崇德、近衛、後白河三代天皇的實權共計28年。康治元年(1142年)在東大寺受戒,成為法皇。鳥羽法皇死後,崇德上皇和後白河天皇的衝突全面爆發,最後導致了保元之亂。
系圖
(71)後三條天皇 | (72)白河天皇 | (73)堀河天皇 | (74)鳥羽天皇 | (75)崇德天皇 | 重仁親王 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
覺行法親王 | 最雲法親王 | (77)後白河天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
實仁親王 | 覺法法親王 | (76)近衛天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
媞子内親王 (郁芳門院) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
輔仁親王 | (源)有仁 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
家族
- 父:堀河天皇
- 母:藤原苡子
- 皇后:
- 藤原泰子(高陽院)
- 藤原得子(美福門院)
- 中宮:藤原璋子(待賢門院)
- 女御:藤壺女御
- 皇子:
- 皇女:
- 藤原璋子:
- 禧子內親王(1122-1133):賀茂齋院
- 統子內親王(1126-1189,上西門院):賀茂齋院
- 三條局(藤原家政之女):
- 妍子內親王(?-1161,吉田齋宮):伊勢齋宮
- 藤原得子:
- 叡子內親王(1136-1149)
- 暲子內親王(1137-1211,八條院)
- 姝子內親王(1141-1176,高松院)
- 春日局(藤原實能之女):
- 頌子內親王(1145-1208,五辻齋院):賀茂齋院
- 紀家子(美濃局):
- 阿夜御前(?-1195)
- 藤原實衡之女:
- 高松宮
- 藤原璋子:
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