安野光雅
安野光雅(日语:/ Anno Mitsumasa,1926年3月20日—2020年12月24日),日本画家、书籍装帧设计师、繪本作家、作家、美術教師、文化功勞者,以充滿童趣繪本及設色淡雅溫潤風景畫聞名。
安野 光雅 | |
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出生 | 日本島根縣鹿足郡津和野町 | 1926年3月20日
逝世 | 2020年12月24日 | (94歲)
職業 | 画家、装幀家、絵本作家 |
國籍 | 日本 |
母校 | 山口師範学校(現・山口大学教育学部研究科) |
創作時期 | 1968–2020 |
體裁 | 兒童文學 繪本 |
獎項 | 艺术选奖新人奖(1974年) 讲谈社出版文化奖 小学馆绘画奖 ケイト・グリナウェイ賞特別賞 ブルックリン美術館賞 ホーンブック賞 最も美しい50冊の本賞 BIBゴールデンアップル賞(1977年) 義大利波隆那童書展グラフィック大賞(1978年、1980年) 漢斯·克里斯蒂安·安徒生獎(1984年) 紫綬褒章(1988年) 菊池寬獎(2008年) 文化功勞者(2012年) |
配偶 | Midori |
兒女 | 2[1] |
生平
島根縣鹿足郡津和野町出身。1946年,安野担任山口县一小学教师,並在山口师范学校研究科學習。1950年來到东京担任美术老师,後為專心於作畫而辞去教师工作。1968年,安野出版第一本绘本“不可思议的画”,後又推出错视绘本。1977年起推出「旅之绘本」系列,內容為用画笔和水彩創作的欧洲、美国、中国、日本等地的风景画。1991年至1996年為司马辽太郎刊登在周刊朝日上的連載作品《街道漫步》繪製插画[2]。
2020年12月24日,因肝硬化病逝。[3]
文献
- 『安野光雅』 村松武司編、すばる書房〈絵本作家文庫〉、1977年
- 『日本の童画 13 安野光雅/太田大八/堀内誠一』 第一法規出版、1981年
- 鳥越信編『絵本の歴史をつくった20人』 創元社、1993年
- 上笙一郎著『日本の童画家たち』 くもん出版〈くもん選書〉、1994年 / 平凡社〈平凡社ライブラリー〉、2006年
- 小西正保著『絵本と画家との出会い』 日本エディタースクール出版部、1998年
- 『安野光雅の世界 1974→2001』 平凡社〈別冊太陽〉、2001年
- 『安野光雅』 山川出版社〈山川MOOK〉、2011年
参考资料
- . Something About the Author. Encyclopedia.com. 2005 [2015-03-04]. (原始内容存档于2015-04-02).
- . [2021-01-17]. (原始内容存档于2021-01-16).
- . 中央社. 2021-01-17 [2021-01-17]. (原始内容存档于2021-01-22).
- . Gale Biographies of Children's Authors (Answers.com (reprint)). [2007-05-01]. (原始内容存档于2012-10-26).
- Carol Otis Hurst and Rebecca Otis. . Carol Hurst's Children's Literature Site. [2007-05-01]. (原始内容存档于2007-03-22).
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