宫内省
明治初期(1869年 - 1885年)
歴代宮内卿
- 万里小路博房:1869年7月8日 - 1871年6月25日
- 徳大寺實則:1871年11月29日(10月17日 (旧暦)) - 1884年3月21日
- 伊藤博文:1884年3月21日 - 1885年12月22日
歴代宮内大輔
- 烏丸光徳:1869年10月14日(9月10日 (旧暦)) - 1871年8月11日(6月25日 (旧暦))
- 万里小路博房:1871年8月13日(6月27日 (旧暦)) - 1877年8月29日
- 杉孫七郎:1877年12月26日 - 1884年4月21日
- 吉井友實:1884年7月8日 - 1886年2月5日
内閣制度以降(1885年-1947年)
歴代的宮内大臣
- 伊藤博文 1885年12月22日〜: 伯爵・長州閥・首相兼任
- 土方久元 1887年9月16日〜: 子爵・土佐閥・農商務大臣
- 田中光显 1898年2月9日〜: 子爵・土佐閥・陸軍少将・警视总监
- 岩倉具定 1909年6月16日〜: 公爵・岩倉具視之子
- 渡边千秋 1910年4月1日〜: 子爵・内務官僚・内務次官
- 波多野敬直 1914年4月9日〜: 子爵・司法官僚・司法大臣
- 中村雄次郎 1920年6月18日〜: 男爵・陸軍中将・陸軍次官・满鉄総裁
- 牧野伸显 1921年2月19日〜: 子爵・外交官・外務大臣
- 一木喜德郎 1925年3月30日〜: (無爵)・東京帝国大学法学部教授・文部大臣
- 湯淺倉平 1933年2月14日〜 :(無爵)内務官僚・警視総監・内務次官・朝鮮总督府政務総監
- 松平恒雄 1936年3月6日〜 :(無爵)外交官・駐英大使・会津松平家出身(松平容保第四男)
- 石渡莊太郎 1945年6月4日〜:(無爵)大藏官僚・大藏大臣
- 松平慶民 1946年1月16日〜 : 子爵・越前松平家出身(松平慶永的末子)
内部部局
外局
参考文献
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