峰さを理
峰さを理(日语:,1952年7月15日—2021年1月30日),暱稱 (),前寶塚歌劇團星組主演男役,搭檔是姿晴香、南風舞[1]、湖条れいか。本名安田峰子(やすだ みねこ/Yasuda Mineko),出生於福井縣敦賀市[2][3][4],於東京都逝世。畢業於福井縣立敦賀高等學校,身高169公分,B型[5]。
峰さを理 (みね さをり) | |
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艺人 | |
本名 | 安田峰子 ()、() |
昵称 | () |
国籍 | 日本 |
出生 | 日本福井縣敦賀市 | 1952年7月15日
逝世 | 2021年1月30日 日本東京都 | (68歲)
职业 | 舞台演員 |
教育程度 | 寶塚音樂學校 |
活跃年代 | 1972年-2021年 |
日語寫法 | |
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日語原文 | |
假名 | |
平文式罗马字 |
簡介
- 1972年,進入寶塚歌劇團[2][3][4]。58期生[6][7][8],同期生有高汐巴(前花組主演男役)、寿ひずる(前雪組、花組二番男役)[2][7][8]、五條愛川(前月組主演娘役)[7][8]。初次登台表演是雪組公演『かぐら(古神樂舞)』『ザ・フラワー(花)』[8][9]。
- 1973年4月2日,被分到星組[6][8]。同年9月,第一次擔任新人公演主角,劇目是『この恋は雲の涯まで(愛至雲涯)』[6][9]。之後多次擔任新人公演主角。
- 1983年,瀬戸内美八退團後,升任星組主演男役[2][3][4][10]。同年11月底『アルジェの男(來自阿爾及利亞的男人)』東京公演結束後,姿晴香退團,改和南風舞搭檔[1][10]。
- 從1984年6月『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』『ラブ・エキスプレス(愛的特快車)』公演開始,湖条れいか和南風舞同時擔任她的搭檔[11],直到1986年7月30日,『レビュー交響楽(Revue交響樂)』東京公演結束,湖条れいか退團[8][9]。
- 1987年11月29日,『別離の肖像(離別的肖像)』東京公演結束後,退出寶塚歌劇團[8][9]。退團後主要演出舞台劇,也以「西崎峰」的藝名擔任編舞和日本舞者[5][6]。
- 2021年1月30日,因甲狀腺癌病逝於東京都的醫院,享年68歲[2][3][4]。
寶塚歌劇團時期
星組時期
- 1973年9月13日 寶塚大劇場『この恋は雲の涯まで(愛至雲涯)』新人公演 飾演:源義経(正式公演:鳳蘭)[7][9]*第一次擔任新人公演主角
- 1974年8月13日 寶塚大劇場『アルジェの男(來自阿爾及利亞的男人)』新人公演 飾演:ジュリアン(朱利安)(正式公演:鳳蘭)[9][12]*擔任新人公演主角
- 1974年10月31日-11月27日 寶塚大劇場 『ブリガドーン(蓬萊仙島)』飾演:チャーリー(查理)※和高汐巴輪流飾演[9][12]
- 1975年寶塚大劇場 『屋根裏の妖精たち(閣樓裡的精靈)』5月31日 代替演出、6月12日 新人公演 飾演:ニール(奈爾)(正式公演:鳳蘭)[9][12]*擔任新人公演主角
- 1975年8月1-30日 東京寶塚劇場『屋根裏の妖精たち(閣樓裡的精靈)』飾演:ブライト(布萊特) 新人公演 飾演:ニール(奈爾)(正式公演:鳳蘭)[9][12]
- 1975年11月13日-12月14日 寶塚大劇場『美しく青きドナウ(藍色多瑙河)』飾演:アソドルフ大尉(安多夫上尉) 新人公演 飾演:ヨハン(正式公演:順みつき)『ザッツ・ファミリー(這就是家)』[9][12][13]*擔任新人公演主角
- 1976年3月25日-5月12日 寶塚大劇場『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:小公子 新人公演 飾演:フェルゼン(菲爾遜)(正式公演:鳳蘭)[9][12]*擔任新人公演主角
- 1976年7月1日-8月2日 東京寶塚劇場 『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:小公子[12]
- 1976年10月1日-11月9日 寶塚大劇場 『夕陽のジプシー(夕陽下的吉普賽人)』飾演:カリア(卡里亞) 第二回新人公演 飾演:ナノッシュ(納諾希)(正式公演:鳳蘭)『ハッピー・トゥモロー(明天快樂)』[9][12][14]*擔任新人公演主角
- 1977年3月2-28日 東京寶塚劇場 『夕陽のジプシー(夕陽下的吉普賽人)』飾演:カリア(卡里亞) 第二回新人公演 飾演:ナノッシュ(納諾希)(正式公演:鳳蘭)『ハッピー・トゥモロー(明天快樂)』[9][12]
- 1977年5月12日-6月28日 寶塚大劇場『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:ルネ・ピカール(勒內・皮卡德) 新人公演 飾演:レット・バトラー(白瑞德)(正式公演:鳳蘭)[9][12][15]*擔任新人公演主角
- 1977年8月3-30日 東京寶塚劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:ルネ・ピカール(勒內・皮卡德) 新人公演 飾演:レット・バトラー(白瑞德)(正式公演:鳳蘭)[9][12]
- 1977年11月11日-12月18日 寶塚大劇場 『テームズの霧に別れを(告別泰晤士河的迷霧)』飾演:エドワード(愛德華) 第一回新人公演 飾演:ロバート(羅伯特)(正式公演:鳳蘭)『セ・マニフィーク(華麗的)』[9][12][16]*擔任新人公演主角
- 1978年3月1-28日 東京寶塚劇場 『テームズの霧に別れを(告別泰晤士河的迷霧)』飾演:エドワード(愛德華) 第一回新人公演 飾演:ロバート(羅伯特)(正式公演:鳳蘭)『セ・マニフィーク(華麗的)』[9][12][16]
- 1978年5月12日-6月27日 寶塚大劇場 『誰がために鐘は鳴る(戰地鐘聲)』飾演:ホアキン(華金) 第一回新人公演 飾演:ロバート・ジョーダン(羅伯特·喬丹)(正式公演:鳳蘭)[9][12][17]*擔任新人公演主角
- 1978年8月4-31日 東京寶塚劇場 『誰がために鐘は鳴る(戰地鐘聲)』飾演:ホアキン(華金) 第一回新人公演 飾演:ロバート・ジョーダン(羅伯特·喬丹)(正式公演:鳳蘭)[12]
- 1978年9月15日-10月1日 寶塚Bow Hall 『いのちある限り(有生之年)』飾演:松嶋竜之助[12]
- 1978年11月10日-12月25日 寶塚大劇場 『宝花集(寶花集)』『セ・シャルマン!(魅力無窮)』[12]
- 1979年1月13-28日 寶塚Bow Hall 『ロミオとジュリエット(羅密歐與茱麗葉)』飾演:ロミオ(羅密歐)[9][10][12]*第一次擔任寶塚bow hall公演主角
- 1979年3月2-28日 東京寶塚劇場 『宝花集(寶花集)』『セ・シャルマン!(魅力無窮)』[12]
- 1979年5月11日-6月26日 寶塚大劇場 『白夜わが愛(白夜的愛,改編五木寛之原作小說「朱鷺の墓」)』飾演:ピョートル(彼得) 新人公演 飾演:イワーノフ(伊凡諾夫)*擔任新人公演主角[9][12]
- 1979年7月28日-8月28日 東京寶塚劇場『白夜わが愛(白夜的愛,改編五木寛之原作小說「朱鷺の墓」)』飾演:ピョートル(彼得) 新人公演 飾演:イワーノフ(伊凡諾夫)[9][12]
- 1979年9月28日-11月6日 寶塚大劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星,改編大仲马原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:モンテ・クリスト(基督山伯爵)『薔薇パニック -メルヘン・ショップで何がおこったか?-(玫瑰驚魂-童話商店發生了什麼?)』[12]
- 1979年11月18日-12月2日 寶塚Bow Hall『心中恋の大和路(心中戀之大和路,改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)』飾演:丹波屋八右衛門[12]
- 1980年1月1-28日 新宿KOMA劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星,改編大仲马原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:モンテ・クリスト(基督山伯爵) 『薔薇ファンタジア<薔薇パニック・改題>(玫瑰幻想曲)』[12]
- 1980年2月9-17日 中日劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星,改編大仲马原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:モンテ・クリスト(基督山伯爵) 『薔薇ファンタジア<薔薇パニック・改題>(玫瑰幻想曲)』[9][12]
- 1980年3月27日-5月13日 寶塚大劇場『恋の冒険者たち(戀愛中的冒險家,改編莎士比亞原作劇本「第十二夜」)』飾演:オーシーノー(奧西諾公爵)『フェスタ・フェスタ -世界はひとつII-(慶典-一個世界2)』[12]
- 1980年6月14日-7月6日 『ふるさと繪卷(故鄉的繪卷)』『薔薇ファンタジア(玫瑰幻想曲)』※地方巡迴公演[12]
- 1980年8月14日-9月30日 寶塚大劇場『響け!わが歌(嘹亮!我的歌)』飾演:武杉影虎『ファンシー・ゲーム(花樣遊戲)』[9][10][12][18]
- 1980年10月25日-11月3日 『ふるさと繪卷(故鄉的繪卷)』『薔薇ファンタジア(玫瑰幻想曲)』※地方巡迴公演[12]
- 1981年2月13日-3月24日 寶塚大劇場 『小さな花がひらいた(小花開了)』飾演:くろ(黑)『ラ・ビ・アン・ローズ -恋は花模様-(玫瑰人生-戀愛的花)』[12]
- 1981年5月1-5日 福岡市民會館『美しき忍びの季節(美麗的忍者季節)』飾演:武杉影虎『ニュー・ファンシー・ゲーム(新・花樣遊戲)』[12]※福岡特別公演,『響け!わが歌』改名『美しき忍びの季節』[12]
- 1981年5月7日-6月28日 『美しき忍びの季節(美麗的忍者季節)』飾演:小四郎『ニュー・ファンシー・ゲーム(新・花樣遊戲)』[12]※地方巡迴公演
- 1981年6月14-29日 寶塚Bow Hall 『暁のロンバルディア(曙光中的倫巴第)』飾演:フランソワ(弗朗索瓦)[9][10][12][19]*擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1981年8月13日-9月29日 寶塚大劇場『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:早瀨藤九郎『クレッシェンド!(高潮!)』[10][12]
- 1981年11月3-29日 東京寶塚劇場 『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:早瀨藤九郎『クレッシェンド!(高潮!)』[12][20]
- 1982年1月1日-2月2日 寶塚大劇場 『ミル星人パピーの冒険 -ふしぎなペンダント-(米爾星人Puppy的冒險-神秘的吊墜)』飾演:ジェラール(格哈特)『魅惑』[12][21][22]
- 1982年2月21日-3月7日 寶塚Bow Hall 『忘れじの歌(勿忘我之歌)』飾演:ダルメン(達門)[9][10][12][23]*擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1982年4月3-29日 東京寶塚劇場 『小さな花がひらいた(小花開了)』飾演:くろ(黑)/茂次(14日、15日晚場)『魅惑』[12]
- 1982年6月25日-8月10日 寶塚大劇場 『エーゲ海のブルース(愛琴海的藍調)』飾演:マックス・ミランド(馬克斯・米蘭德)『ザ・ストーム(風暴)』[12][24][25]
- 1982年9月11日-10月3日 『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:早瀨藤九郎『魅惑』[12]※地方巡迴公演
- 1982年10月30日-11月4日 寶塚Bow Hall 『心中恋の大和路(心中戀之大和路,改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)』飾演:丹波屋八右衛門[12]
- 1983年1月1日-2月8日 寶塚大劇場『こぶし咲く春(日本玉蘭綻放的春天)』飾演:安原又四郎 『ラブ・コネクション(愛的聯繫)』[10][12][26][27]
- 1983年4月2-29日 東京寶塚劇場 『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇,改編池田理代子原作同名漫畫)』飾演:ユリウス(尤詩柳/尤莉烏絲)[12]
- 1983年6月24日-8月9日 寶塚大劇場『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇,改編池田理代子原作同名漫畫)』飾演:ユリウス(尤詩柳/尤莉烏絲)[9][10][12][28]
星組主演男役時期
- 1983年8月29日-9月11日 寶塚Bow Hall『ロンリーハート(孤獨的心)』飾演:アーネスト(恩斯特)[9][10][12][29]
- 1983年11月2-28日 東京寶塚劇場 『アルジェの男(來自阿爾及利亞的男人)』飾演:ジュリアン(朱利安)『ザ・ストーム(風暴)』[10][12]
- 1984年1月1日-2月7日 寶塚大劇場 『祝いまんだら(曼陀羅慶典)』『プラスワン(加一~三個夢想的故事~)』飾演:ピノキオ(皮諾丘)、シンディオ、ゴクートIII[9][30][10][12][31][32]*主演男役大劇場披露目
- 1984年4月5-30日 東京寶塚劇場『春の踊り(春之舞)』『プラスワン(加一~三個夢想的故事~)』飾演:ピノキオ(皮諾丘)、シンディオ、ゴクートIII[30][12]※『祝いまんだら』改名為『春の踊り』
- 1984年6月29日-8月8日 寶塚大劇場 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[9][30][33]
- 1984年9月8-30日 『アルジェの男(來自阿爾及利亞的男人)』飾演:ジュリアン(朱利安)『ザ・ストーム(風暴)』[30]※地方巡迴公演
- 1984年11月3-28日 東京寶塚劇場 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[30]
- 1985年2月15日-3月26日 寶塚大劇場 『哀しみのコルドバ(哀傷的歌多華)』飾演:エリオ(艾利歐)『ルミエール(光)』[9][30][34]
- 1985年4月14-30日 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[30]※地方巡迴公演
- 1985年5月2-6日 福岡市民會館 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[30]※福岡特別公演
- 1985年6月4-30日 東京寶塚劇場 『哀しみのコルドバ(哀傷的歌多華)』飾演:エリオ(艾利歐)『ルミエール(光)』[30]
- 1985年8月8日-9月17日 寶塚大劇場『西海に花散れど(西海花散)』飾演:平資盛『ザ・レヴューIII(Revue 3)』[9][30][35]
- 1985年10月12日-11月4日 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[30]※地方巡迴公演
- 1985年12月1-27日 東京寶塚劇場 『西海に花散れど(西海花散)』飾演:平資盛『ザ・レヴューIII(Revue 3)』[30]
- 1986年2月1-10日 中日劇場 『西海に花散れど(西海花散)』飾演:平資盛『ザ・レヴューIII(Revue 3)』[30]
- 1986年3月28日-5月13日 寶塚大劇場 『レビュー交響楽(Revue交響樂)』飾演:ジークフリード(齊格菲)[9][30][36]
- 1986年5月31日-6月13日 寶塚Bow Hall 『愛のカンタータ』(演唱會:愛的大合唱)[9][30]
- 1986年7月4-30日 東京寶塚劇場 『レビュー交響楽(Revue交響樂)』飾演:ジークフリード(齊格菲)[30]
- 1986年8月16-22日 ABC會館、8月23日愛知文化講堂 『愛のカンタータ』(演唱會:愛的大合唱)[30]※東京、名古屋特別公演
- 1986年9月26日-11月11日 寶塚大劇場『華麗なるファンタジア(華麗的幻想曲,改編自伏爾泰原作小說「憨第德」)』飾演:カンディード(憨第德)『ブギ・ウギ・フォーリーズ(愚蠢的布基烏基)』[9][30][37]
- 1987年1月1日-2月11日 寶塚大劇場『紫子(改編自木原敏江依據平安末期文學「とりかえばや物語」創作的漫畫「とりかえばや異聞」)』飾演:紫子/佐伯碧生『ジュビリー・タイム!(禧年時光)』[9][30][38]
- 1987年4月3-29日 東京寶塚劇場『紫子(改編自木原敏江依據平安末期文學「とりかえばや物語」創作的漫畫「とりかえばや異聞」)』飾演:紫子/佐伯碧生『ジュビリー・タイム!(禧年時光)』[30][39]
- 1987年5月19-20日 簡易保険ホール(現為U-Port Hall)『WHATS THE TITLE…!(標題是什麼..)』[30]※東京特別公演
- 1987年6月26日-8月5日 寶塚大劇場 『別離の肖像(離別的肖像)』[9][30][40]
- 1987年8月13-22日 寶塚Bow Hall『WHATS THE TITLE…!(標題是什麼..)』[9][30]
- 1987年9月5-27日 『紫子(改編自木原敏江依據平安末期文學「とりかえばや物語」創作的漫畫「とりかえばや異聞」)』飾演:紫子/佐伯碧生『ジュビリー・タイム!(禧年時光)』[30]※地方巡迴公演
- 1987年11月1-29日 東京寶塚劇場 『別離の肖像(離別的肖像)』[30]*退團公演
寶塚其他相關活動
- 1973年5月19日 大阪サソケイホール(產經微風表演廳)『関西西崎会舞踊公演』(關西西崎會舞蹈公演)[7]
- 1973年9月22日 阪急旅行會館 『寶塚友の會:座談会』(寶塚友之會座談會)[7]
- 1974年5月11日 寶塚大劇場『寶塚歌劇60周年記念式典』(寶塚歌劇團成立60周年紀念慶典)[12]
- 1974年5月14日 阪急西宮球場『寶塚60周年紀念大運動會』[12]
- 1976年12月18-19日 六甲山飯店『クリスマス・シヨー』(聖誕秀)[12]
- 1978年12月16-17日 六甲山飯店『クリスマス・シヨー』(聖誕秀)[12]
- 1979年10月11日 寶塚大劇場 『第16回寶塚ミラーボール「'79愛読者大會」』(第16回寶塚鏡球「1979年愛書人大會」)[12]
- 1979年12月12日 中日文化センター(中日文化中心)『寶塚友の會:名古屋のつどい』[12]
- 1980年8月25-26日 寶塚大劇場 『第18回寶塚ミラーボール リサイタル・寺田瀧雄の世界』(第18回寶塚鏡球「演奏會-寺田瀧雄的世界」)[12]
- 1980年10月8日 東京寶塚劇場 『東寶歌舞伎公演-「第10回紀念-東京歌舞伎」』[12]
- 1980年10月16-18日 寶塚大劇場 『第19回宝塚ミラーボール「'80愛読者大会」』(第19回寶塚鏡球「1980年愛書人大會」)[12]
- 1980年11月29-30日 東京寶塚劇場『宝塚スターカーニバル '80クレオパトラ大作戦』(寶塚明星嘉年華-1980年聖誕大作戰)[12]
- 1981年1月23日 寶塚大劇場『逸翁に捧げる夕べ』(獻給逸翁的晚會)[12]
- 1981年2月21日 寶塚大劇場 『第20回宝塚ミラーボール '81宝塚レコード音楽祭』(第20回寶塚鏡球「1981年寶塚唱片音樂祭」)[12]
- 1981年7月6-7日 寶塚大劇場 『第21回宝塚ミラーボール シャンソン・スーベニール~ラストダンスをあなたに』(第21回寶塚鏡球:香頌・祝福~獻給你的最後一支舞)[12]
- 1981年9月3日 阪急西宮球場 『'81宝塚歌劇大運動會』(1981年寶塚歌劇團大運動會)[12]
- 1982年10月14-16日 寶塚大劇場 『第23回宝塚ミラーボール '82愛読者大会-白井鐵造作品による-』(第23回寶塚鏡球:1982年愛書人大會-源自白井鐵造)[12]
- 1982年12月9-12日 寶塚大劇場 『宝塚スターカーニバル '82』(1982年寶塚明星嘉年華)[12]
- 1983年2月26日 寶塚大劇場 『第24回宝塚ミラーボール TMP音楽祭』(第24回寶塚鏡球:TMP音樂祭)[12]
- 1983年4月20日 數寄屋橋阪急『星組東京公演 オルフェウスの窓上演記念サイソ會』(星組東京公演「奧爾佛士之窗」紀念簽名會)[12]
- 1983年4月22日 東京寶塚劇場『寶塚友の會:星組オルフェウスの窓公演記念』(寶塚友之會:星組奧爾佛士之窗公演紀念)[12]
- 1983年5月29日 國立大劇場 『錦會』[12]
- 1984年2月24-25日 寶塚大劇場 『第26回寶塚ミラーボール「TMP音楽祭」寶塚70年を歌う』(第26回寶塚鏡球「TMP音樂祭:唱響寶塚70年」)[30][12][41]
- 1984年5月18日 寶塚大劇場 『寶塚歌劇70周年記念式典』(寶塚歌劇團成立70周年紀念慶典)[30]
- 1984年9月4日 阪急西宮球場『寶塚歌劇大運動會』[30]
- 1984年12月24-25日 寶塚飯店 『ディナーショー』(晚餐秀)[30]
- 1985年2月22-23日 寶塚大劇場 『85TMP音楽祭「ブロードウェイにようこそ」-ミュージカルのすべて-』(寶塚1985年音樂祭「歡迎來到百老匯-關於音樂劇的一切」)[30][42]
- 1985年9月21-22日 東京皇宮酒店 峰さを理ディナーショー「MINE マイ・フィーリング」(峰さを理晚餐秀「MINE 我的感覺」)[43]
- 1986年2月21-22日 寶塚大劇場 『86TMP音楽祭「ザッツ・ムービー」』(寶塚1986年TMP音樂祭「這就是電影」)[30][44]
- 1986年10月16-18日 寶塚大劇場 『第29回宝塚ミラーボール 愛読者大会・タカラヅカ行進曲』(第29回寶塚鏡球「愛書人大會-寶塚進行曲」)[30]
- 1987年2月20-21日 寶塚大劇場 『87TMP音楽祭「ラ・シャンソン」-モン・パリ誕生60周年記念-』(寶塚1987年TMP音楽祭「L'A CHANSON」-モン・パリ誕生60周年記念-)[30][45]
寶塚歌劇團退團後
舞台
- 1988年1月2-29日 東京寶塚劇場 『深川さくら茶屋』(深川櫻花茶屋)[46]
- 1988年4月 銀座セゾン劇場(巴而可銀座劇場) 『ハロルド・ピンター・コレクション』(哈洛德・品特作品集)[47]
- 1988年6月24日-7月10日 博品館劇場 『峰さを理 Show Vol.1 ルージュ』(峰さを理 Show Vol.1:紅色)[48]
- 1988年8月 パルコ劇場(PARCO劇場)『薔薇と棺桶』(玫瑰與棺材)[49]
- 1988年12月10-16日 中日劇場 『イダマンテ』(依多美尼歐)
- 1989年5月 パルコ劇場(PARCO劇場) 『流行者』
- 1989年7月 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場) 『必殺仕事人』
- 1990年2月2-14日 博品館劇場 『峰さを理のミュージカルショー いとしのGAN GAN ニューヨーク女庭訓』(峰さを理的音樂劇-我的表哥 GAN GAN 纽约女子花園訓練營)[50]
- 1990年6月8-24日 文化村Cocoon劇場 『夏の夜の夢』(仲夏夜之夢)
- 1990年10月 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場) 『スタア』(星星)
- 1991年2月 『BROKEN・西遊記』[51]
- 1991年5月 青山劇場等其他劇場『アニー』(安妮)[52]
- 1991年10月 東京環球劇場 『ヴェローナの二紳士』(維洛那二紳士)
- 1991年10月 東京環球劇場 『ペリクリーズ』 (泰爾親王佩利克爾斯)
- 1992年1月 三越劇場 『佐倉家の青春』(佐倉家的青春)[53]
- 1992年2月、7月 シアターVアカサカ(V AKASAKA劇場)『MANON』
- 1992年4月 青山劇場等其他劇場『アニー』(安妮)[54]
- 1992年5月 『坂本龍馬』
- 1992年9月 東京環球劇場 『BROKEN・マクベス』(破碎的馬克白)
- 1992年11月 寶塚Bow Hall 『MANON』
- 1992年11月 東京環球劇場 『ハムレット』(哈姆雷特)
- 1993年4月 青山劇場等其他劇場『アニー』(安妮)
- 1993年9月 東京藝術劇場 『ジンジャーブレッド・レディー』(薑餅女士)
- 1993年10月1-3日 博品館劇場 『MANON』[55]
- 1993年11月 『源氏物語』
- 1994年3月9-21日 博品館劇場 『アルバート』(亞伯特)[56]
- 1994年4月 近鐵劇場 『にごり江』(濁江)[57]
- 1994年5月 ハウステンボス(豪斯登堡) 『ビューティフル・ガールズ』(美麗佳人)
- 1994年7月1-26日 明治座 『天保ねずみ伝』(天保怪鼠傳)[58][59]
- 1994年10月 サンシャイン劇場(曙光劇場)『ファルセット』(假聲)[60]
- 1995年1月 三越劇場 『花の円舞曲』(花之圓舞曲)[61]
- 1995年3月 ビーコンプラザ(燈塔廣場)『天降る女神たち』(從天而降的女神)
- 1995年5月、6月 歐洲、さいたま芸術劇場(彩之國埼玉藝術劇場) 『サド侯爵夫人』(薩德侯爵夫人)
- 1995年7月 セゾン劇場(巴而可銀座劇場)『おかしな2人』(兩個奇怪的人)[62]
- 1995年8月 青山劇場 『ブラッド・ブラザーズ』(兄弟情仇)[63]
- 1995年12月22日 パルコ劇場(PARCO劇場)『ラブレターズ』(情書)[64]
- 1996年5月28-31日 吹田市文化会館メイシアター(吹田市文化會館五月劇院)、6月東歐、メイシアターホール(May劇場)『サド侯爵夫人』(薩德侯爵夫人)
- 1997年4月 葛飾シンフォニーホール(葛飾交響樂山葛飾文化會館)『グラン・カトル』(大飯店)
- 1997年8月 アートスフィア(天王州銀河劇場) 『A Song of MINE』(我的一首歌)
- 1997年8月 シアターX(X劇場)『ラパン・アジールに来たピカソ』(畢卡索來到拉平·阿齊爾身邊)[65]
- 1997年11月 リリアメインホール(川口綜合文化中心) 『楽劇リコリス』(石蒜歌劇院)
- 1998年1月 三越劇場 『春待ち草』(待春草)
- 1998年7月 世田谷パブリックシアター(世田谷公共劇場)『アンネの日記』(安妮日記)
- 1998年7月 新國立劇場 『今いざやかぶかん』(現在是歌舞伎表演的時間)
- 1998年10月 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5 神戶劇場)『パリ恋物語』(巴黎愛情故事)
- 1999年1月15-24日 博品館劇場 『VISUAL SONG SHOW THE SINGERS Vol.1 Musical Musical』(音樂劇:歌手視覺秀 Vol.1)[66]
- 1999年7月 文化村Cocoon劇場 『ペーパームーン』(紙月亮)[67]
- 1999年10月4-23日 新國立劇場playhouse 『キーン』(基恩)[68]
- 2000年7月 文化村Cocoon劇場 『ペーパームーン』(紙月亮)
- 2000年10月19-20日 AMC劇場 『ラパン・アジールに来たピカソ』(畢卡索來到拉平·阿齊爾身邊)[69]
- 2001年6月 『火の鳥』(火鳥)
- 2001年10月 難波豪華花月 『のど自慢』(揚聲歌唱)
- 2001年11月 NHK大阪音樂廳 『あやこものがたり』(綾子的故事)
- 2001年11月 NHK大阪音樂廳 『上方花舞台』
- 2002年5月 新宿KOMA劇場、梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場) 『芸能生活五十周年記念 浅丘雪路主演:人生ふたりづれ』(淺丘雪路出道五十周年紀念公演:生命中的兩個人)[70]
- 2002年8月 新宿KOMA劇場 『シンデレラ』(灰姑娘)[71]
- 2002年10月 三越劇場 『三越名人会』(三越名人會)
- 2002年12月 國立劇場 『西﨑 峰の会』(西﨑峰之會)
- 2003年6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)『薔沙薇の女-カルメン2003-』(玫瑰中的女人-卡門2003)
- 2003年7、8月 帝國劇場 『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)[72]
- 2003年10月 水上音樂堂 『上野不忍華舞台』
- 2003年12月 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)『シンデレラ』(灰姑娘)[73]
- 2004年1月 博多座 『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)
- 2004年5月 天王洲銀河劇場 『桜の園』(櫻桃園)
- 2004年6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場) 『火の鳥-転生編-』(火之鳥-轉生篇)
- 2004年9月 天王洲銀河劇場 『私、女優よっ!』(我是女演員)
- 2004年10月29日-11月7日 博品館劇場 『宴会泥棒』(宴會小偷)[74][75]
- 2005年1月 御園座『ジパング』(次元艦隊)
- 2005年4月2-11日 梅田藝術劇場、4月15-24日 中日劇場、4月28日-5月7日 新宿KOMA劇場『桜絵巻狸源氏』『ショー・イズ・オン』(櫻花繪卷狸源氏/演出開始)
- 2005年5月 鶴見會館 『Tender Love Concert』
- 2005年5月27日 博品館劇場 『源氏物語・朗読 VI:花散里』(源氏物語:朗讀6-花散里)[76]
- 2005年6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)『陰陽師』
- 2005年9月 水上音樂堂 『上野不忍華舞台』
- 2005年10月 シアター1010(1010劇場) 『牡丹燈籠狂想曲』
- 2006年3月18-29日 梅田藝術劇場、4月6-15日 中日劇場、4月19-30日 新宿KOMA劇場 『桜合戦狸囃子』『ショー・イズ・オン '06』(櫻花之戰浣熊擊鼓/演出開始2006)
- 2006年6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)『吉原』
- 2006年9月 國立能樂堂 『梅屋福太郎独創会』(梅屋福太郎獨創會)
- 2006年9月5-28日 日生劇場 『One!-the history of Tacky-』(俗氣的歷史)[77]
- 2006年10月4-7日 サンシャイン劇場(曙光劇場)『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』(雅克·布雷爾精神不滅,他的歌仍在巴黎傳唱著)[78]
- 2006年10月 博品館劇場 『源氏物語"百花繚乱"』(源氏物語百花繚亂)[79]
- 2007年3月19日-4月1日 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)、4月14-15日 名鐵劇場、4月26日 福岡國際會議場、4月28日 梅田藝術劇場『セレブの資格』(名人的資格)[80]
- 2007年5、6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)『予言』(預言)
- 2007年9月 青山円形劇場(青山圓形劇場) 『アキコ・カンダ作品選〜夢、紡いで〜』(Akiko Kanda作品選〜夢想、紡織〜)
- 2007年11月 寶塚Bow Hall『En route、PETIPA!』(正在路上!佩蒂帕)
- 2007年11月7-11日 博品館劇場 詞劇『艶は匂へど…』[81]
- 2007年12月 京都會館 『源氏の世界を語る』(淺談源氏物語的世界)
- 2008年2月 國立劇場 『日本舞踊協会公演』(日本舞蹈協會公演)
- 2008年2月 愛媛縣縣民文化會館 詞劇『艶は匂へど…』
- 2008年5月 三越劇場 『三越名人会』(三越名人會)
- 2008年8、9月 リーガロイヤルホテル(麗嘉皇家飯店)『隣人』(鄰人)
- 2008年10月1-12日 博品館劇場 『"D"〜永遠という名の神話〜』(D〜名叫永恆的神話〜)[82][83]
- 2008年11月5-9日 博品館劇場 詞劇『艶は匂へど…』[84]
- 2009年2月 國立劇場 『日本舞踊協会公演』(日本舞蹈協會公演)
- 2010年7月 國立劇場 『新・道成寺』
- 2011年3月 東京國際論壇 『花柳寿輔傘寿の会』(花柳壽輔傘壽會)
- 2011年11月 國立劇場 『西﨑峰の会』(西﨑峰之會)
- 2011年11月 日本橋劇場 『スタジオドラード発表会』(Dorado工作室發表會)
- 2014年8月13-17日 天王洲銀河劇場 『ミリオンダラー・ヒストリー』(百萬美元的歷史)[85]
- 2015年7月29日-8月2日 天王洲銀河劇場 『Dramatic Musical Collection 2015』(音樂劇大集合2015)[86]
- 2016年9月15日 天王洲銀河劇場 『Dramatic Musical Collection 2016』(音樂劇大集合2016)[87]
- 2019年8月27日-9月1日 武藏野藝能劇場 『TOKYOせんちめんたるジャーニー 』(東京感性之旅)[88]
寶塚前團員表演及現場表演
- 1992年11月7-8日 寶塚大劇場 『アデュー・大劇場「宝塚 我が心のふるさと」』(告別寶塚大劇場公演「寶塚,我心靈的故鄉」)[89]
- 1997年12月27-29日 東京寶塚劇場 『アデュー・東京宝塚劇場―宝塚 我が心のふるさと』(再見東京寶塚劇場公演)[90]
- 1999年5月 寶塚Bow Hall 『心中・恋の大和路』(心中戀之大和路,改編近松門左衛門原作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)[91]
- 2000年3月3日 寶塚大劇場 『The Hit Parade Takarazuka 愛-寺田瀧雄作曲家生活40周年記念コンサート』(寺田瀧雄出道40周年紀念音樂會)[92]
- 2001年2月17-21日 東京藝術劇場 『心中・恋の大和路』(心中戀之大和路,改編近松門左衛門原作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)[93]
- 2001年4月1-10日 新宿KOMA劇場、4月14-26日梅田藝術劇場 『桜祭り狸御殿』(櫻花祭典狸御殿)飾演:金五郎[94]
- 2002年10月13日-11月13日 『ザ・レビュー:サ・セ・パリ』(Raven:那是巴黎)[95]
- 2003年4月 新宿KOMA劇場、梅田藝術劇場 『桜吹雪狸御殿』(櫻吹雪狸御殿)[96]
- 2003年7月28日 メルパルクホール 『宝塚・寺田瀧雄メモリアルコンサート“愛”~あれから3年~』(寺田瀧雄逝世3周年紀念音樂會)[97]
- 2004年2、3月 『ザ・レビュー:サ・セ・パリ』(Ravue:這就是巴黎)
- 2004年4月3-14日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)、18-30日 新宿KOMA劇場 『宝塚創立90周年記念特別公演』(寶塚創立90周年紀念特別公演:櫻吹雪狸御殿)[98]
- 2005年2月 『ザ・レビュー:サ・セ・パリ』(Ravue:這就是巴黎)
- 2005年4月2-11日 梅田藝術劇場、4月15-24日 中日劇場、4月28日-5月7日 新宿KOMA劇場『桜絵巻狸源氏』(櫻繪卷狸源氏)[99]
- 2005年11月 三越劇場 『たからじぇんぬミュージカルパーティ2』(寶塚音樂派對2)
- 2006年 『ザ・ショー:ニューヨーク・ニューヨーク』(Raven:紐約紐約)[100]
- 2006年3月18-29日 梅田藝術劇場、4月6-15日 中日劇場、4月19-30日 新宿KOMA劇場 『桜合戦狸囃子』『ショー・イズ・オン'06』(櫻花合戰狸囃子/2006年演出進行中)[101]
- 2006年12月 寶塚Bow Hall 『AKIKO』[102]
- 2007年1、2月 『ザ・ショー:ニューヨーク・ニューヨーク』(秀:紐約紐約)
- 2007年4月 東京藝術劇場、寶塚Bow Hall 『心中・恋の大和路』(心中戀之大和路,改編近松門左衛門原作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)[103]
- 2008年1-3月 ラ フィエスタ『ラティーナ』(拉丁嘉年華)[104]
- 2009年7月 池之端ライブスペースQui(池之端Qui生活空間)池之端 『峰さを理 Live』(峰さを理現場表演)[105]
- 2009年3、4月 ラ フィエスタ『ラティーナ』(拉丁嘉年華)[106]
- 2009年9、10月 帝國劇場、梅田藝術劇場 『DREAM BOYS』[107]
- 2010年1月 奄美文化センター(奄美文化中心)『タカラジェンヌに栄光あれ』(寶塚淑女的榮光)
- 2010年7月23日 東京藝術劇場『寺田瀧雄メモリアルコンサート~歌い継がれて~』(寺田瀧雄逝世10周年紀念音樂會~傳承的歌聲~)[108]
- 2012年2月 ザ・レビュー『サ・セパリ2』(Ravue:這就是巴黎2)
- 2013年2月9日 名取市文化會館、10日 パルセいいざか(福島市飯坂溫泉觀光會館、11日奧洲市文化會館 ザ・レビュー『サ・セ・パリ2』(Ravue:這就是巴黎2)[109]
- 2013年10月12-27日 シアターオーブ(東急orb劇場)、11月2-17日梅田藝術劇場 『DREAM, A DREAM』(寶塚邁向100周年公演『DREAM, A DREAM』)[110]
- 2014年4月6日 寶塚大劇場 宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』(寶塚歌劇團成立100周年特別公演『和時間一起演奏的菫花』)[111]
- 2014年6月1日 青山劇場、6月25日梅田藝術劇場 『セレブレーション100!宝塚~この愛よ永遠に~』(慶祝100周年~寶塚 永恆的愛)[112]
- 2014年7月18-20日 築地ブディストホール(築地本願寺表演廳) 『FABULOUS REVUE BOYS II』[113]
- 2014年10月-12月 東京国際フォーラムホールC(東京國際論壇)、梅田芸術劇場メインホール(梅田藝術劇場)、刈谷市総合文化センター(刈谷市綜合文化中心)『TAKARAZUKA 100th Anniversary OG version『CHICAGO』』(寶塚成立100周年紀念公演:「芝加哥」)[114]
- 2016年1月9-17日 東京藝術劇場 『薔薇とシンフォニー』(玫瑰與交響樂)[115]
- 2016年7月9-14日 神奈川藝術劇場、7月20-24日大衛·科赫劇院、8月10-21日 東京国際フォーラムホールC(東京國際論壇)、8月25-31日 梅田芸術劇場メインホール(梅田藝術劇場)、林肯中心 宝塚歌劇OGバージョン『CHICAGO』(寶塚前團員公演:「芝加哥」)[116]
- 2016年9月21-23日 TBS赤坂ACT劇場 『麗人REIJIN Season2“Festa”~CD発売記念コンサート』(麗人REIJIN第二季「Festa」專輯發片紀念音樂會)[117]
- 2018年4月20-21日 逸翁美術館マグノリアホール (逸翁美術館Magnolia Hall) 『逸翁コンサート~祝50回記念スペシャルIV~-峰さを理×南風舞×彩輝なお-』(逸翁音樂會~第50次紀念特別表演4~峰さを理×南風舞×彩輝なお)[118]
參考資料
- 朝日新聞網站2021.4.18南風舞訪談報導
- 讀賣新聞網站2021.1.31峰さを理逝世新聞報導
- 體育報知網站2021.1.31峰さを理逝世新聞報導
- 產經新聞網站2021.1.31峰さを理逝世新聞報導
- 夕刊富士網站2012.2.8 峰さを理訪談報導
- 定年時代網站2014年11月峰さを理訪談報導
- 編集兼発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1974年5月11日。121頁、137頁、139頁、144頁。
- 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。84頁、87頁、142頁。ISBN 978-4-484-14601-0。
- 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。136頁、149頁、154頁、155頁、156頁、157頁、158頁、159頁、160頁、222頁、224頁、225頁、227頁、267頁、285頁、293頁、294頁、295頁、296頁。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 編集兼発行人:橋本雅夫『寶塚歌劇の70年 歌劇別冊』寶塚歌劇団、1984年5月18日。95頁、97頁、98頁、99頁、100頁、102頁。
- 我が愛は山の彼方に介紹報導
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- 阪急文化財團官網『美しく青きドナウ』新人公演海報
- 阪急文化財團官網『夕陽のジプシー』新人公演海報
- 阪急文化財團官網『風と共に去りぬ』新人公演海報
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- 寶塚天空舞台網站『ファンシー・ゲーム』簡介
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- 寶塚天空舞台網站『哀しみのコルドバ』簡介
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- 駿河屋網站『深川さくら茶屋』公演周邊
- 日本亞馬遜『ハロルド・ピンター・コレクション』公演周邊
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- 『桜吹雪狸御殿』記者會報導
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- 寶塚天空舞台網站2007年『心中・恋の大和路』簡介
- 寶塚天空舞台網站『ラティーナ』簡介
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- 『寺田瀧雄メモリアルコンサート~歌い継がれて~』公演訊息
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- natalie網站『CHICAGO』公演訊息
- natalie網站『麗人REIJIN Season2 “Festa”の発売を記念したコンサート』公演訊息
- 阪急文化財團官網「逸翁コンサート~祝50回記念スペシャルⅣ~-峰さを理×南風舞×彩輝なおー」公演訊息
外部連結
- CDJournal網站 「峰さを理」簡介
- Sponichi Annex峰さを理過世的新聞報導」簡介
- oricon news網站「峰さを理」簡介
- 寶塚天空舞台網站「峰さを理」簡介
- 寶塚天空舞台網站「峰さを理」回顧訪談簡介
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