東洋大日本國國憲按
《東洋大日本國國憲按》,別稱《日本國國憲按》,是日本明治時代的私擬憲法之一,1881年由植木枝盛起草。[1]。
日語寫法 | |
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日語原文 | |
假名 | |
平文式罗马字 |
該憲法被認為是自由民權運動左派中較民主、激進的私擬憲法,其特點包括天皇權力、國民主權、一院制、抵抗權、聯邦制等等,議會的權限也較大。
註腳
- . 国立国会図書館. [September 4, 2020]. (原始内容存档于2023-06-18).
外部連結
维基文库中的相关原始文献:東洋大日本国国憲按 |
- 小畑隆資『植木枝盛の憲法構想―「東洋大日本国国憲案」考― (页面存档备份,存于)』岡山大学大学院社会文化科学研究科『文化共生学研究』第6号(2008年)
- 中村克明. . 関東学院大学人文学会紀要 (関東学院大学文学部人文学会). 2016, (134): 105–121.
- 植木枝盛の憲法構想 - 史料にみる日本の近代 - 国立国会図書館 (页面存档备份,存于) - 全文の画像あり。
- 【現代語訳】植木枝盛「東洋大日本国国憲按」(筑波大学リポジトリ・PDF版) (ブログ版) (页面存档备份,存于) - 山本泰弘による現代語訳
- 髙岡功太郎『緊急事態条項と植木枝盛 (页面存档备份,存于)』一般社団法人板垣退助先生顕彰会(2018年)
- 高知市立自由民権記念館 (页面存档备份,存于)
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