清水正之
人物・來歷
出生於神奈川縣橫濱市,1971年畢業於東京大学文学部倫理学科。1977年同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退學。三重大学人文学部准教授、教授、東京理科大学教授、2007年聖学院大学教授。2013年取得御茶水女子大學博士(人文科学)。博士論文的題目是「国学の他者像 : 誠実と虚偽」[1]。2015年4月繼姜尚中後就任聖学院大学学長[2]。2017年4月起繼阿久戶光晴後就任學校法人聖學院理事長[3]。
著書
- 『国学の他者像 誠実と虚偽』ぺりかん社、2005
- 『日本の思想』放送大学教育振興会、2008
- 『日本思想全史』筑摩書房[ちくま新書]、2014
- 中文版『日本思想全史』(田世民譯、田建華校、聯經出版公司、2018年)
- 共編
- 『甦る和辻哲郎 人文科学の再生に向けて』佐藤康邦、田中久文共編 ナカニシヤ出版 叢書倫理学のフロンティア、1999
翻譯
- ヘルマン・オームス『徳川イデオロギー』黒住真、沢一、賴住光子共訳、ぺりかん社、1990
參考資料
- 2015年10月10日閲覧
- 毎日新聞. . [2015-04-02]. (原始内容存档于2015-10-16).
- . 学校法人聖学院. [2019-01-02]. (原始内容存档于2021-01-20) (日语).
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