第13屆日本眾議院議員總選舉

第13屆大日本帝國眾議院議員總選舉日语: Dai jūsan Shūgiin giin sōsenkyo */?)於1917年(大正6年)4月20日舉行[2]。在此次選舉中,由原敬領導的立憲政友會擊敗了由加藤高明領導,整合了立憲同志會中正會公友俱樂部等政黨的憲政會犬養毅領導的立憲國民黨,奪回在眾議院的席次優勢。

第13屆大日本帝國眾議院議員總選舉

1917年4月20日

大日本帝國眾議院共381席次
獲得絕對多數需191席
投票率91.92%( 0.21%)[1]
  第一大黨 第二大黨 第三大黨
 
领袖 原敬 加藤高明 犬養毅
政党 立憲政友會 憲政會 立憲国民党
代表选区 岩手縣盛岡區
(當選)
不參選
貴族院議員)
岡山縣郡部一區
(當選)
上届结果 108 - 27
赢得席次 165 121 35
席次差额 57 - 8

選舉後各黨議席比例
(註:表中之「立憲同志會」即為憲政會)

选前首相

寺內正毅
大日本帝國陸軍

首相

寺內正毅
大日本帝國陸軍

 日本 第13屆日本眾議院議員總選舉 國會議事堂
內閣寺內內閣
解散日1917年1月25日
投票日1917年4月20日
改選數381席
選舉制度大選舉區制
日本眾議院議員總選舉
 < 19151920 > 

背景

本次選舉是大正天皇親政以來第二次國會改選。在上一次選舉中,立憲同志會擊敗立憲政友會,首次獲得眾議院多數席次。1917年1月,天皇解散眾議院,以預備舉行選舉[3]

選舉結果

 立憲政友會   憲政會   立憲國民黨   無黨籍 

註:下各選區所標註之數字僅表示當選順位。

北海道 札幌 中西六三郎 函館 佐佐木平次郎 小樽 金子元三郎
函館等 吉田三郎右衛門 札幌等 東武 根室等 小池仁郎
青森縣 弘前 伊東重 青森 工藤卓爾
郡部1 鳴海文四郎 郡部2 野村治三郎 郡部3 菊池良一 郡部4 阿部武智雄
岩手縣 盛岡 原敬
郡部1 高橋嘉太郎 郡部2 工藤吉次 郡部3 柵瀨軍之佐 郡部4 阿部德三郎 郡部5 川村精之
宮城縣 仙台 岩崎總十郎 郡部1 小山東助 郡部2 齋藤二郎 郡部3 澤来太郎 郡部4 亘理胤正
郡部5 藤澤幾之輔 郡部6 遠藤良吉
秋田縣 秋田 田中隆三 郡部1 池田龜治 郡部2 榊田清兵衛 郡部3 齋藤宇一郎 郡部4 町田忠治
郡部5 高橋本吉 郡部6 添田飛雄太郎
山形縣 山形 戶狩權之助 米澤 小林源藏 郡部1 高橋辰二 郡部2 熊谷直太 郡部3 齋藤紀一
郡部4 伊東知也 郡部5 大石五郎 郡部6 關原弥里
福島縣 若松 白井新太郎 郡部1 河野廣中 郡部2 堀切善兵衛 郡部3 八田宗吉 郡部4 近藤達兒
郡部5 半谷清寿 郡部6 高岡唯一郎 郡部7 石射文五郎 郡部8 平島松尾
茨城縣 水戶 小山田信藏 郡部1 根本正 郡部2 大津淳一郎 郡部3 小久保喜七 郡部4 宮本逸三
郡部5 尾見濱五郎 郡部6 鈴木錠藏 郡部7 河野正義 郡部8 原脩次郎 郡部9 川村惇
栃木縣 宇都宮 上野松次郎 郡部1 横田千之助 郡部2 戶叶薰雄 郡部3 渡邊陳平 郡部4 田村順之助
郡部5 高田耘平 郡部6 石川玄三
群馬縣 前橋 平田健太郎 高崎 土谷全次 郡部1 武藤金吉 郡部2 田島達策 郡部3 齋藤寿雄
郡部4 今井今助 郡部5 本間三郎 郡部6 兒玉右二
埼玉縣 郡部1 指田義雄 郡部2 秦豐助 郡部3 加藤政之助 郡部4 齋藤安雄 郡部5 齋藤珪次
郡部6 粕谷義三 郡部7 高木利平 郡部8 福田辰五郎 郡部9 長島律太郎
千葉縣 郡部1 鵜澤總明 郡部2 吉植庄一郎 郡部3 木村政次郎 郡部4 關和知 郡部5 津田毅一
郡部6 鵜澤宇八 郡部7 柏原文太郎 郡部8 磯野敬 郡部9 加瀨禧逸 郡部10 土屋清三郎
神奈川縣 横濱1 若尾幾造 横濱2 島田三郎 郡部1 小鹽八郎右衛門 郡部2 小泉又次郎 郡部3 戶井嘉作
郡部4 赤尾彦作 郡部5 松本剛吉 郡部6 中川隣之輔
山梨縣 甲府 若尾璋八 郡部1 望月小太郎 郡部2 河西豐太郎 郡部3 生原忠右衛門 郡部4 牛田唯一
東京府 東京1 鳩山一郎 東京2 鈴木梅四郎 東京3 高木益太郎 東京4 黑須龍太郎 東京5 金杉英五郎
東京6 關直彦 東京7 横山勝太郎 東京8 磯部尚 東京9 三木武吉 東京10 賴母木桂吉
東京11 古島一雄
郡部1 高木正年 郡部2 秋本喜七 郡部3 前田米藏 郡部4 村野常右衛門 郡部5 漆昌巖
新潟縣 新潟 關矢儀八郎 郡部1 久須美東馬 郡部2 田邊熊一 郡部3 高橋光威 郡部4 丸山豐治郎
郡部5 高鳥順作 郡部6 野口孝治 郡部7 大竹貫一 郡部8 櫻井庄平 郡部9 牧口義矩
郡部10 竹村良貞 郡部11 坂口仁一郎 郡部12 丸山嵯峨一郎 佐渡 山本悌二郎
富山縣 富山 高見之通 高岡 菅野傳右衛門
郡部1 廣瀨鎮之 郡部2 上埜安太郎 郡部3 山田正年 郡部4 野村嘉六 郡部5 森丘覺平
石川縣 金澤 中橋德五郎
郡部1 櫻井兵五郎 郡部2 米田穰 郡部3 浅野順平 郡部4 戶水寬人 郡部5 西村正則
福井縣 福井 松井文太郎 郡部1 柳原九兵衛 郡部2 熊谷五右衛門 郡部3 横井藤四郎 郡部4 今村七平
長野縣 長野 諏訪部庄左衛門 郡部1 小川平吉 郡部2 南澤宇忠治 郡部3 小田切磐太郎 郡部4 百瀨清治
郡部5 降旗元太郎 郡部6 工藤善助 郡部7 植原悦二郎 郡部8 岡部次郎 郡部9 樋口秀雄
岐阜縣 岐阜 河崎助太郎 郡部1 古屋慶隆 郡部2 佐佐木文一 郡部3 牧野鐵九郎 郡部4 永田吉右衛門
郡部5 匹田銳吉 郡部6 長尾元太郎 郡部7 松岡勝太郎
靜岡縣 静岡 尾崎元次郎 郡部1 北井波治目 郡部2 岩崎勳 郡部3 清崟太郎 郡部4 小泉策太郎
郡部5 氣賀勘重 郡部6 松浦五兵衛 郡部7 杉山東太郎 郡部8 鈴木富士弥 郡部9 加藤定吉
愛知縣 名古屋1 小山松寿 名古屋2 磯貝浩 郡部1 瀧正雄 郡部2 清水市太郎 郡部3 三輪市太郎
郡部4 小山温 郡部5 大口喜六 郡部6 奥村三樹之助 郡部7 日比野寬 郡部8 田中善立
郡部9 堀尾茂助 郡部10 大島久滿次 郡部11 鈴置倉次郎
三重縣 越山太刀三郎 四日市 井島茂作 郡部1 天春文衛 郡部2 尾崎行雄 郡部3 濱田国松
郡部4 小林嘉平治 郡部5 佃安之丞 郡部6 堀川美哉 郡部7 川崎克
滋賀縣 大津 吉村鐵之助
郡部1 藤井善助 郡部2 吉田羊治郎 郡部3 中村喜平 郡部4 望月長夫 郡部5 井上敬之助
京都府 京都1 渡邊昭 京都2 小川鄉太郎 京都3 森田茂
郡部1 片岡直温 郡部2 長田桃藏 郡部3 神谷卓男 郡部4 川崎安之助 郡部5 山口俊一
大阪府 大阪1 白河次郎 大阪2 上田弥兵衛 大阪3 紫安新九郎 大阪4 金澤仁作 大阪5 今井嘉幸
大阪6 河野徹志 北田豐三郎 郡部1 高松正道 郡部2 田中万逸 郡部3 片木政治郎
郡部4 井原百介 郡部5 本出保太郎 郡部6 森秀次
兵庫縣 神戶1 野添宗三 神戶2 坪田十郎 姫路 大森与三次 郡部1 土井權大 郡部2 下岡忠治
郡部3 川口木七郎 郡部4 中川幸太郎 郡部5 横田孝史 郡部6 廣岡宇一郎 郡部7 齋藤隆夫
郡部8 小寺謙吉 郡部9 唐端清太郎 郡部10 正木照藏 郡部11 松本誠之
奈良縣 奈良 上村耕作 郡部1 八木逸郎 郡部2 中山梅治郎 郡部3 今村勤三 郡部4 上島長久
和歌山縣 和歌山 大堀孝
郡部1 中村啟次郎 郡部2 隅田豐吉 郡部3 岡崎邦輔 郡部4 兒玉亮太郎 郡部5 前川虎造
鳥取縣 鳥取 臼田久内 郡部1 頭本元貞 郡部2 奥田龜造 郡部3 奥田柳藏
島根縣 松江 岡崎運兵衛 郡部1 恒松隆慶 郡部2 高橋久次郎 郡部3 小川藏次郎 郡部4 島田俊雄
郡部5 石田孝吉 隱岐 古川清
岡山縣 岡山 有森新吉 郡部1 犬養毅 郡部2 犬飼源太郎 郡部3 高戶郁三 郡部4 西村丹治郎
郡部5 石黑涵一郎 郡部6 小橋藻三衛 郡部7 福井三郎 郡部8 坂本金弥
廣島縣 廣島 早速整爾 尾道 橋本太吉
郡部1 荒川五郎 郡部2 花井卓藏 郡部3 森本是一郎 郡部4 井上角五郎 郡部5 望月圭介
郡部6 吉田中 郡部7 山道襄一 郡部8 横山金太郎 郡部9 湯浅凡平 郡部10 富島暢夫
山口縣 赤間關 林平四郎 郡部1 大岡育造 郡部2 山根正次 郡部3 渡邊祐策 郡部4 飯田精一
郡部5 美禰龍彦 郡部6 近藤慶一 郡部7 三隅哲雄
德島縣 德島 武市彰一
郡部1 松島肇 郡部2 生田和平 郡部3 秋田清 郡部4 坂東勘五郎 郡部5 川真田德三郎
香川縣 高松 井戶文四郎 丸龜 加治寿衛吉
郡部1 三土忠造 郡部2 小西和 郡部3 大林森次郎 郡部4 松田三德 郡部5 林毅陸
愛媛縣 松山 尾崎敬義 郡部1 村松恒一郎 郡部2 河上哲太 郡部3 成田榮信 郡部4 古谷久綱
郡部5 政尾藤吉 郡部6 藤野正年 郡部7 押川方義
高知縣 高知 中野寅次郎
郡部1 竹内明太郎 郡部2 白石直治 郡部3 仙石貢 郡部4 富田幸次郎 郡部5 石本鏆太郎
福岡縣 福岡 松永安左衛門 久留米 大藪房次郎 門司 毛里保太郎 小倉 友枝梅次郎
郡部1 赤間嘉之吉 郡部2 大内暢三 郡部3 藏内次郎作 郡部4 山内範造 郡部5 野田卯太郎
郡部6 吉原正隆 郡部7 阿波荒次郎 郡部8 佐佐木正藏 郡部9 森田正路 郡部10 山口恒太郎
佐賀縣 佐賀 武富時敏
郡部1 石川又八 郡部2 川原茂輔 郡部3 南里琢一 郡部4 井原喜代太郎 郡部5 西英太郎
長崎縣 長崎 小川寅六 郡部1 橋本喜造 郡部2 牧山耕藏 郡部3 中倉万次郎 郡部4 則元由庸
郡部5 本田恒之 郡部6 臼井哲夫 対馬 秋田寅之介
熊本縣 熊本 山田珠一 郡部1 井島義雄 郡部2 原田十衛 郡部3 江藤哲藏 郡部4 安達謙藏
郡部5 行德健男 郡部6 岩佐善太郎 郡部7 岡辰喜 郡部8 平山岩彦
大分縣 郡部1 元田肇 郡部2 松田源治 郡部3 一宮房治郎 郡部4 木下謙次郎 郡部5 津末良介
郡部6 箕浦勝人
宮崎縣 郡部1 長峰与一 郡部2 肥田景之 郡部3 陣軍吉 郡部4 松浦与三郎
鹿兒島縣 鹿兒島 床次竹二郎 郡部1 西村種礼 郡部2 萩亮 郡部3 兒玉好熊 郡部4 神川長久
郡部5 志志目藤彦 郡部6 奥田榮之進 郡部7 中村静興 大島 林為良
沖繩縣 郡部1 護得久朝惟 郡部2 我如古樂一郎

補選等

 立憲政友会   憲政会   立憲国民党   中立 

月日 選區 選出 新旧 当選者 所属党派 從缺 所属党派 從缺理由
1917 7.12 大阪府郡部 遞補 井阪光暉 立憲政友会 本出保太郎 中立 1917.7.6去世
8.6 宮城縣郡部 村松龜一郎 憲政会 齋藤二郎 立憲政友会 1917.7.22去世
10.10 栃木縣郡部 秋山金也 立憲政友会 戶叶薰雄 憲政会 1917.9.26去世
10.18 岡山縣郡部 赤木龜一 中立 石黑涵一郎 中立 1917.10.3去世
10.28 小樽区 寺田省歸 立憲政友会 金子元三郎 憲政会 1917.10.13違反選舉法
11.1 富山縣郡部 訂正 石原正太郎 中立 森丘覺平 憲政会 1917.10.19無效當選
11.8 埼玉縣 遞補 綾部惣兵衛 憲政会 高木利平 憲政会 1917.10.24辞職
12.5 若松市 訂正 柴四朗 憲政会 白井新太郎 中立 1917.11.10無效當選
12.18 千葉縣 再選 鵜澤總明 立憲政友会 鵜澤總明 立憲政友会 1917.12.8無效選舉
吉植庄一郎 立憲政友会 吉植庄一郎 立憲政友会
木村政次郎 立憲政友会 木村政次郎 立憲政友会
關和知 憲政会 關和知 憲政会
柏原文太郎 立憲国民党 津田毅一 中立
鵜澤宇八 憲政会 鵜澤宇八 憲政会
磯野敬 立憲政友会 柏原文太郎 立憲国民党
鈴木久次郎 憲政会 磯野敬 立憲政友会
土屋清三郎 立憲政友会 加瀨禧逸 中立
津田毅一 中立 土屋清三郎 中立
1918 2.12 高知縣郡部 訂正 岡田榮 立憲政友会 石本鏆太郎 憲政会 1918.2.7無效當選
2.28 大津市 西川太治郎 憲政会 吉村鐵之助 中立 1918.2.22無效當選
3.6 岐阜縣郡部 遞補 武藤嘉門 憲政会 永田吉右衛門 憲政会 1918.2.26去世
4.15 德島縣郡部 高島兵吉 立憲国民党 坂東勘五郎 立憲政友会 1918.3.23去世
4.19 熊本縣郡部 大谷高寬 憲政会 岡辰喜 憲政会 1918.4.1辞職
5.18 愛知縣郡部 補選 内藤傳禄 憲政会 大島久滿次 立憲政友会 1918.4.27去世
6.8 岩手縣郡部 佐藤喜八 立憲政友会 阿部德三郎 立憲政友会 1918.5.14去世
6.17 奈良縣郡部 福本寅松 立憲政友会 上島長久 憲政会 1918.5.18去世
6.26 函館外三支廳管内 前田卯之助 憲政会 吉田三郎右衛門 中立 1918.5.27去世
9.3 埼玉縣 長島隆二 中立 福田辰五郎 中立 1918.8.5去世
10.23 若松市 再選 柴四朗 憲政会 柴四朗 憲政会 1918.9.30無效選舉
12.7 山梨縣郡部 補選 穴水要七 立憲政友会 牛田唯一 立憲政友会 1918.11.2去世
12.22 德島縣郡部 原田佐之治 立憲政友会 川真田德三郎 中立 1918.11.22去世
1919 3.4 愛媛縣郡部 岩崎一高 立憲政友会 古谷久綱 立憲政友会 1919.2.12去世
3.17 愛知縣郡部 補選遞補 大島宇吉 立憲政友会 奥村三樹之助 立憲政友会 1919.3.11辞職
3.21 高知縣郡部 補選 濱口雄幸 憲政会 白石直治 立憲政友会 1919.2.17去世
6.16 沖繩縣 遞補 岸本賀昌 中立 我如古樂一郎 中立 1919.5.14違反選舉法
8.10 熊本縣郡部 補選 尾越辰雄 憲政会 江藤哲藏 立憲政友会 1919.6.24去世
10.3 宮城縣郡部 菅原傳 立憲政友会 小山東助 憲政会 1919.8.25去世
10.8 神戶市 砂田重政 立憲国民党 野添宗三 立憲国民党 1919.8.28去世
11.27 奈良縣郡部 片山太郎 立憲国民党 中山梅治郎 立憲国民党 1919.10.24去世
12.23 隱岐 遞補 佐佐木武生 中立 古川清 中立 1919.11.29違反選舉法
1920 1.16 奈良縣郡部 補選遞補 松本強二 立憲国民党 福本寅松 立憲政友会 1919.12.29去世
松江市 補選 桑原羊次郎 中立 岡崎運兵衛 憲政会 1919.12.17去世
1.29 大阪市 板野友造 立憲国民党 白河次郎 立憲国民党 1919.12.25去世
出典:衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 院内会派編衆議院の部』大蔵省印刷局、1990年。

參見

參考資料

  1. . 総務省統計局. [2018-11-08]. (原始内容存档于2013-11-14) (日语).
  2. Thomas T Mackie & Richard Rose (1991) The International Almanac of Electoral History, Macmillan, p281
  3. . dl.ndl.go.jp. [2018-11-05]. (原始内容存档于2019-08-19) (日语).

外部連結

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