第34軍 (日本陸軍)
第34軍(だいさんじゅうよんぐん)是大日本帝国陸軍的军之一。
第34軍 | |
---|---|
存在時期 | 1944年(昭和19年)7月3日-1945年(昭和20年) |
國家或地區 | 大日本帝国 |
部門 | 大日本帝国陸軍 |
別稱 | 呂武 → 展 |
參與戰役 | 第二次世界大战 |
沿革
1944年(昭和19年)7月,驻扎在中国的武漢防衛軍将名称改为第34軍。之后在武漢地区执行警備任务。
1945年(昭和20年)6月,编入关东军下属。同年8月9日苏联军队开始进攻,軍队主力未参与作战,并就此迎来终战。
軍概要
- 歴代司令官
- 佐野忠義 中将
- 櫛淵せん一 中将 「せん」は金偏に宣の字。
停战时主要的下属部队
- 第59师团
- 第137师团
- 独立混成第133旅团
- 独立野砲兵第11大隊
- 牡丹江重砲兵連隊
- 迫撃第15大隊
- 永興湾要塞部隊
- 電信第56連隊
- 独立自動車第115大隊
- 第179兵站医院
参考文献
- 《战史叢書4 一号作战(1) 河南の会战》 防衛研修所战史室 朝雲新聞社 1967年
- 《战史叢書16 一号作战(2) 湖南の会战》 防衛研修所战史室 朝雲新聞社 1968年
- 《战史叢書30 一号作战(3) 広西の会战》 防衛研修所战史室 朝雲新聞社 1969年
- 《战史叢書55 昭和十七・八年の支那派遣軍》 防衛研修所战史室 朝雲新聞社 1972年
- 《战史叢書73 関東軍(2) 関特演・終战時の対ソ战》防衛研修所战史室 朝雲新聞社 1974年
- 《战史叢書99 陸軍軍战備》 防衛研修所战史室 朝雲新聞社 1979年
相关条目
參考文献
- 秦郁彦編《日本陸海軍総合事典》第2版、東京大学出版会、2005年。
- 外山操・森松俊夫編著《帝国陸軍編制総覧》芙蓉書房出版、1987年。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.