高木誠一郎

高木誠一郎(1943年是一名日本國際政治學者,專門研究東亞國際關係、中美關係和中國研究[1]

出生於東京都,1965年畢業於東京大學教養學部,1977年再取得史丹佛大學政治學博士。1978年起擔任埼玉大学大学院政策科学研究科専任講師、1979年同助教授、1986年同教授,1997年政策研究大学院大学教授。1999年起擔任防衛廳防衛研究所第2研究部長、2003年起青山学院大学国際政治經濟学部教授。2011年起日本国際問題研究所研究顧問[2]

著作

編著

  • 『脱冷戦期の中国外交とアジア・太平洋』(日本国際問題研究所, 2000年)
  • 『米中関係――冷戦後の構造と展開』(日本国際問題研究所, 2007年)

共編著

  • 石井明)『国際関係論のフロンティア(1)中国の政治と国際関係』(東京大学出版会, 1984年)
  • 岡部達味國分良成)『日米中安全保障協力を目指して』(勁草書房, 1999年)
  • China Watching: Perspectives from Europe, Japan and United States, co-edited with Robert F. Ash and David Shambaugh, (Routledge, 2007).

參考來源

  1. 日本國際問題研究所-高木誠一郎博士 页面存档备份,存于國立中山大學日本國際問題研究所.
  2. 高木 誠一郎(たかぎ せいいちろう) 页面存档备份,存于日本國際問題研究所.研究スタッフ.
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