U+9D7A, 鵺
中日韓統一表意文字-9D7A

[U+9D79]
中日韓統一表意文字
[U+9D7B]

跨語言

漢字

+8畫,共19畫,倉頡碼部件組合

來源

漢語

正體/繁體
簡體

字源

發音



韻圖
讀音 # 1/1
(36)
(100)
調 去 (H)
開合
反切
白一平方案 yaeH
擬音
鄭張尚芳 /jiaH/
潘悟雲 /jiaH/
邵榮芬 /iaH/
蒲立本 /jiaH/
李榮 /iaH/
王力 /jĭaH/
高本漢 /i̯aH/
推斷官話讀音
推斷粵語讀音 je6
鄭張系統 (2003)
讀音 # 1/1
序號 14993
聲符
韻部
小分部 0
對應中古韻
構擬上古音 /*laːɡs/
注釋

釋義

  1. 鳥名,似

日語

鵺(nue)

替代寫法

漢字

表外漢字

  1. 本詞語需要翻譯為漢語。請協助添加,並移除{{rfdef}}模板。

讀法

  • 吳音: ()
  • 漢音: ()
  • 訓讀: (, )

詞源

/nue2/: [nuye] → [nue]。

名詞

• () 

  1. 白氏地鶇
    • 712年,古事記
      [...] 阿遠夜麻邇 奴延波那伎 佐怒都登理 岐藝斯波登與牟 [...]
      (請為本引文添加中文翻譯)
    • 931938源順和名類聚抄(卷 7,頁 21)
  2. 日本傳說妖怪,有猴子的頭、狸貓的身體、蛇的尾巴、老虎的腿,類似奇美拉
    • 1221頁, , 卷 4:
      其時上下手々に火をともいて、これを御らんじみ給ふに、かしらは猿、むくろは狸、尾はくちなは、手足は虎の姿なり。なく聲にぞにたりける。おそろしなどもをろか也。[...]去る應保のころほひ、二条院御在位の時、といふ化鳥禁中にないて、しば々々宸襟をなやます事ありき。[...]ころはさ月廿日あまりの、まだよひの事なるに、たゞ一聲おとづれて、二聲ともなかざりけり。[...]頼政はかりことに、まづおほかぶらをとてつがひ、の聲しつる内裏のうへへぞいあげたる。かぶらのをとにおどろいて、虚空にしばしひゝめいたり。二の矢に小鏑ととつがひ、ひふつとゐきて、とかぶらとならべて前にぞおとしたる。[...]頼政にかづけ給ふとて、「昔の養由は雲の外の鴈をいき。今の頼政は雨のうちにをゐたり」とぞ感ぜられける。
      (請為本引文添加中文翻譯)

來源

This article is issued from Wiktionary. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.