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跨語言
漢字
(部+8畫,共19畫,倉頡碼:,部件組合:)
來源
漢語
正體/繁體 | |
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簡體 |
字源
同聲符字((鄭張尚芳 (2003)) )
上古漢語 | |
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*laːɡs | |
*laːɡs | |
*ʔsleːɡ | |
*ʔsleːɡ | |
*laːɡ | |
*laːɡ | |
*laːɡ | |
*laːɡ | |
*laːɡ | |
*laːɡ | |
*laːɡ | |
*laːɡ |
發音
釋義
- 鳥名,似雉
日語
替代寫法
漢字
鵺
(表外漢字)
- 本詞語需要翻譯為漢語。請協助添加,並移除
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模板。
讀法
詞源
/nue2/: [nuye] → [nue]。
名詞
• ()
- 白氏地鶇
- 日本傳說妖怪,有猴子的頭、狸貓的身體、蛇的尾巴、老虎的腿,類似奇美拉
- 1221頁, , 卷 4:
- 其時上下手々に火をともいて、これを御らんじみ給ふに、かしらは猿、むくろは狸、尾はくちなは、手足は虎の姿なり。なく聲鵼にぞにたりける。おそろしなどもをろか也。[...]去る應保のころほひ、二条院御在位の時、鵼といふ化鳥禁中にないて、しば々々宸襟をなやます事ありき。[...]ころはさ月廿日あまりの、まだよひの事なるに、鵼たゞ一聲おとづれて、二聲ともなかざりけり。[...]頼政はかりことに、まづおほかぶらをとてつがひ、鵼の聲しつる内裏のうへへぞいあげたる。鵼かぶらのをとにおどろいて、虚空にしばしひゝめいたり。二の矢に小鏑ととつがひ、ひふつとゐきて、鵼とかぶらとならべて前にぞおとしたる。[...]頼政にかづけ給ふとて、「昔の養由は雲の外の鴈をいき。今の頼政は雨のうちに鵼をゐたり」とぞ感ぜられける。
- (請為本引文添加中文翻譯)
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